01
2017

週刊映画鑑賞記(2016.12/26~2017.1/1)

トガジンです。

毎週日曜の夜は、この一週間に観た映画の感想をまとめて書き連ねています。
元旦だというのに我ながら律儀なことです(笑)。


12/26(月)
この日はメンズ・デーでしかも仕事がお休みでした。
当然映画館をハシゴしてまいりました。

『ピートと秘密の友達』(吹替版)🈠
(劇場:福井コロナシネマワールド)
ピートと秘密の友達

ディズニー実写ものです。
本当は字幕版が観たかったのですがどこも上映してくれませんので吹替版を観ることにしました。
『E.T』.とか『ターザン』とか、終盤は『アイアン・ジャイアント』等も連想させてくれて、悪く言えばオリジナリティがないです。
竜のエリオットが、自分の尻尾を追いかけてグルグル回ったりする犬みたいな描かれ方で神聖なイメージではありません。
エリオットを捕まえようとする伯父さんがスター・トレックのマッコイ役の人で、最初は欲にかられた悪役かと思いきやここぞというときには良い人になって拍子抜けします。
森林伐採に対する批判というわけでもなく、何かフワフワした芯のないストーリーで竜を使って何を描きたいのかよく分からない映画でした。
唯一、昔竜を見たことがあるというお爺ちゃんがいい味を出していましたが、誰かと思ったらロバート・レッドフォードでした。
老けたな~。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(吹替版)(レビュー)
(劇場:福井コロナシネマワールド)
ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー ポスター

3度目の鑑賞になります。
吹替版2Dですが、こちらは意図して吹替え版を選択しました。
先週のIMAX3D鑑賞ではやや興奮状態だったことから、今度は落ち着いて内容を分析的に観ました。
いくつか違和感や不満点はあったものの、2016年の最良の一本であることに変わりはありません。


12/27(火)
この頃から年内は映画館に行く時間が取りにくくなります。
仕事が午前中で終わりだったのでこの日も映画をハシゴしました。

この世界の片隅に(レビュー)
(劇場:福井コロナシネマワールド)
この世界の片隅に0

原作を買って読んだうえで4回目の観賞をしました。
やはり大幅にカットされた部分があって、以前観た時に感じた物足りなさが解消されました。
当初の映画化企画ではその部分も絵コンテまで完成していたとのことで、完全版制作に期待したいです。

帰宅後はホームシアターでもう一本。

『メガゾーン23 PARTⅡ 秘密ください』
(ホームシアター:WOWOW録画)
メガゾーン23-2

WOWOWでシリーズ一挙放映されたものの一つです。
前作とはキャラクターデザインも主人公の声優さんも変更されて全く別の作品のようですが、アメリカ映画では俳優を変更して作った続編なんていくらでもあるので連続で観る分には話についていくことが出来ました。
梅津康臣氏の濃いキャラクターデザインや『マクロス』のような戦闘シーンなど、自ら上げたハードルを全く超えられなかった感があり、予算や時間が足りなかったのか映像が完全崩壊してしまっていました。
しかしそれも、30年経った今となっては微笑ましく観ていられます。

12/28(水)
『僕だけがいない街』
(ホームシアター:レンタルBlu-ray)
僕だけがいない街

最近流行りのタイム・リープで歴史をやり直すというもので、あの傑作『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』には及ばないもののサスペンス仕立てにしたことでなかなか面白いストーリーでした。
主人公の能力について何の特異性も示さない演出には不備を感じますが、前述の『アバウト・タイム』や『きみがぼくを見つけた日』が好きだったので理解することは容易です。
あと、虐待を受けていた女の子役の演技が秀逸で引き込まれました。


12/29(木)
ドント・ブリーズ』🈠(レビュー)
(劇場:福井コロナシネマワールド)
ドント・ブリーズ

あらすじだけ聞いて老人版『ホーム・アローン』みたいなものかと思って観ましたがいやいやとんでもないです。
本当に息も出来ない緊迫感で90分があっという間でした。
無茶苦茶面白かったです!。
ストーリーテリングが巧妙で、映像的にも伏線をさりげなくも印象に残る見せ方が上手かったです。
盲目の老人役の俳優がどこかで見た人だと思っていたら、『アバター』の大佐の人でした。

12/30(金
映画鑑賞無し

12/31(土)
『2001年宇宙の旅』(吹替版)
(ホームシアター:WOWOW録画)
2001年宇宙の旅

これが2016年に観た最後の作品になりました。
これまで何度観たかわからない『2001年宇宙の旅』ですが、この作品を初めて観たのは今から35年ほど前のテレビ放映の吹替え版放送の時でした。
フロイド博士の声を、『仮面ライダー』や『ウルトラマン』の小林昭二さんが吹替えたもので、今回放映されたのはCMの都合でカットされた部分も吹替え補完したものです。
小林さんはお亡くなりになっているので追加部分は声質の似た方が演じていたようですが判別は出来ませんでした。
ブルーレイやDVDには吹替音声は収録されていませんでしたから、この吹替え版を観たのはあの時以来になります。
吹替えで観ると、ロシアの科学者たちがフロイド博士から情報を聞き出そうとする様子や、追い詰められたボーマンの焦燥がよく伝わります。
声のイメージが合っていて演技力も確かなら吹替え版も悪くありません。

1/1(日)
映画鑑賞無し
本日は年始回りで一日が終わってしまいました。
2017年最初に観る映画は何にしようかな。


元旦というのにお付き合いいただきありがとうございました。
先日お伝えしました通り、次回更新分からテンプレートを変更させていただきます。
スポンサーサイト

Tag:ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー この世界の片隅に ドント・ブリーズ

0 Comments

Leave a comment