02
2016

『エクス・マキナ』

CATEGORY映画:洋画
トガジンです。

今日ご紹介するのは、初夏にひっそりと公開されていたSF映画の佳作です。
劇場で一度観てはいますが、ブルーレイで細部まで見直しておきたかったのでレンタルしてきました。
GEOのネット・レンタルでなかなか出てこないなと思っていたらツタヤ限定レンタルでした。

エクス・マキナ
(ホームシアター:レンタルBlu-ray)
エクスマキナ1

<ストーリー>
IT企業ブルーブックで働くケイレブは、抽選で社長ネイサンの自宅を訪問する権利を得た。
ネイサンの自宅は人里離れた広大な山岳地帯の奥にあり、ケレイブはついた早々機密保持契約の書類にサインさせられる。
いぶかるケイレブにネイサンは、この自宅は本当は人工知能の開発研究施設であることを明かす。
そしてケイレブに彼の人工知能にチューリング・テストを行うよう依頼する。

ケイレブは、透明な壁に囲われた部屋の中で暮らす女性型ガイノイドのエヴァと対面する。
エヴァの言語能力は既存のAIを超越しており、ケイレブは彼女に人間的魅力すら感じてしまうほどだった。
エヴァとケイレブは面談を行う度に親密になっていった。
そんなある時、エヴァはケイレブに「ネイサンの言うことは信じてはいけない」と忠告する。
彼女は次第にケイレブを誘惑するような態度を取り始め、彼と二人で外の世界に出たいと言い出した。
ケイレブはさらに、ネイサンのパソコン上に保存されていた監視カメラの映像から、エヴァ以前の女性型ロボットの多くがネイサンによる監禁を苦にして自壊していた事実を知ってしまう。
そして遂にケレイブは、エヴァをこの施設から逃がすことを決意する。


有名スターは出ていないし、派手なアクションもありませんがラストまで一刻も目を離せない映画です。
A.I.(人工知能)との腹のさぐり合いとでもいいましょうか。
ラストの展開の驚きと不気味さは、かの名作SF『2001年宇宙の旅』におけるHAL9000の反乱が一番近いような気がします。


ところで。
出演者に『スター・ウォーズ フォースの覚醒』の主要キャストが二人います。

ep7 アジ
『フォースの覚醒』で、大勢のトルーパーの前でナチスみたいに演説していたハックス将軍役のドーナル・グリーソン

エクスマキナ3
本作では主人公ケイレブを演じていました。
この人の出演作では『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』も大好きです。

ep7 ポー
『フォースの覚醒』のレジスタンスで一番のパイロット、ポー・ダメロン役のオスカー・アイザック

エクスマキナ4
IT企業ブルーブックの社長ネイサン役です。
なんとも変わり果てたお姿に・・・。

本日もお付き合いいただきありがとうございました。
スポンサーサイト

Tag:エクス・マキナ オスカー・アイザック ドーナル・グリーソン

0 Comments

Leave a comment