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映画と日常

週刊映画鑑賞記(2019.6/3~2019.6/9)

トガジンです。
毎週日曜日は、この一週間に観た映像作品について日記代わりに書き留めております。
まだ『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』熱は冷めやらぬままであります。



6/3(月)
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』【ScreenX(字幕)】
(劇場:シネマサンシャインかほく)
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』ポスター(リスペクト)画像
先週金曜日にIMAXで観てきた『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』。
あの興奮が忘れられなくて、早速2回目を観に行ってきました。

20190603 『キング・オブ・モンスターズ』スクリーンX
今度はスクリーンXで鑑賞です。


スクリーンXとは、正面のメインスクリーン以外に左右の壁にも映像を映し出して画面を拡張してパノラマ化するというもの。
とはいえ、ほとんどの作品では左右の画面を新しく作り足すことはせず画面端を引き延ばすだけでしたが、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は一部ちゃんとスクリーンX専用映像を準備していて、しかもその数がこれまでの中で最も多いとのことです。

20190603 スクリーンX座席より
実は私、2か月ほど前にもここで『キャプテン・マーベル』を観ていますが、その時は座席の選択を誤ってこの上映方式を十分に楽しむことが出来ませんでした。
私は前寄りの席でスクリーンを仰ぎ見るのが好きなので『キャプテン・マーベル』も同じように前から3列目くらいの席を取ったのですが、それだと左右の映像が視界に入らないためスクリーンXの意味がありませんでした。

そこで今回は一番後方の席を選んでみたのですが・・・。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』この大迫力ショットも
やっぱり怪獣映画はかぶりつきの席で見るに限りますね。
こんな大迫力の画面も後ろの席からだと・・・

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』スクリーンX
こんな風に家のテレビで上下黒味のレターボックスサイズで見ている感じになってしまいます。
「見る」というより「眺める」という方が正しいですね。
これでは迫力の「は」の字もありません。

もう2度とスクリーンXは利用しません・・・。

『空母いぶき』ポスター画像
で、本当はこのあとハシゴで『空母いぶき』を見て帰るつもりだったのですが・・・
スクリーンX版『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』があまりにも迫力不足で消化不良だったため、もう一回ゴジラを見ることに。


『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』【4DX(日本語吹替版)】
(劇場:金沢コロナシネマワールド)
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』ポスター(4DX)画像
向かった先は同じ石川県の金沢コロナシネマワールド。
今度は4DXであります。

20190603 『キング・オブ・モンスターズ』4DX
ここで4DX観るのは『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』以来2年5ヶ月ぶりです。
そういえば『シン・ゴジラ』もここで4DXで見ています。

座席は前から2列目のセンター付近。
シネスコ画面が視野いっぱいに収まる(私にとっては)ベストポジションです。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』人間目線
もう3回目ですからストーリーは頭に入っています。
純粋に大画面と振動と水しぶきによるアトラクションとして楽しみました。
南極や船上のシーンなんかもう最高です。
これほど4DXと相性の良い映画は『パシフィック・リム』(一作目)以来ではないでしょうか?。
ただ、この劇場は3Dがパッシブ(偏光)方式であるため画面がぼやけ気味なのがちょっと残念でした。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』この人の吹き替えだけが残念
しかし、もっと残念だったのは主人公マーク(演:カイル・チャンドラー)の吹き替えをした田中圭なる若手俳優が下手糞すぎること。
そもそも40~50歳代のキャラクターなのに声質が若すぎです。
渡辺謙とタメを張る役なのですから、それなりに年季の入った声の持ち主を選ぶべだったと思います。
これから『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を観る方には吹き替え版はお薦めしません。
(小さなお子さんがいる場合を除く)

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』はあと2~3回は劇場で観たいですね。
出来ればもう一度IMAX3Dで!。
これから『アラジン』『メン・イン・ブラック インターナショナル』『X-MEN:ダーク・フェニックス』などのSFX大作が週替わりで封切られていくので、もしかすると『ゴジラ』のIMAX上映は早目に終わってしまいそうな気がします。



6/5(水)
『キングコング対ゴジラ』(東宝チャンピオンまつり版)
(ホームシアター:日本映画専門チャンネル)
『キングコング対ゴジラ』東宝チャンピオンまつり版パンフ表紙
ブルーレイやDVDでオリジナル版『キングコング対ゴジラ』を見ると時折極端に画質劣化した部分があって「あ、ここはチャンピオンまつりでカットされた部分なんだな。」と一目で分かります。
LDを購入して以来このオリジナル版ばかりを見てきたので、チャンピオンまつり版の構成はなんとなく想像がついておりました。

しかし、今回実際にチャンピオンまつり版を見ていると、単純に部分カットするだけではなくシーンの順序を入れ替えたりして流れがぎこちなくらないよう気を配っているのが分かります。
やや急ぎ足な印象はあるものの、怪獣モノとしてみる場合こっちのほうがテンポが早くて面白いかも知れません。

『キングコング対ゴジラ』は「東宝チャンピオンまつり」用として再編集をされた最初のゴジラ作品ということもあって、再編集の内容も非常に丁寧に行われている印象があります。
非常にテンポが早くなって、それでいて『怪獣大戦争』のように人物同士の関係が分かりにくくなってしまうこともありません。
ただし、この時カットしたオリジナル・ネガを紛失するという不手際があったのも事実なのですが・・・。




週の後半になると仕事が立て込んできて、ゆっくり映画やドラマを楽しむ時間が取れなくなってきました。
しかも・・・

6/8(土)

しまったぁぁぁぁぁ!

私としたことが大失敗。
前から楽しみにしていたこのドラマを見逃してしまいました。
(この日は夜遅くまで仕事だったので正確には「見逃した」ではなく「録り忘れた」ですが・・・)

世にも奇妙な物語「永遠のヒーロー」
科学の進歩により、人体の能力を最大限まで引き出す改造人間技術が発達した世界。
その技術を悪用する怪人が現れ、市民の安全を脅かすようになっていた。
日本政府は警察庁内に外部機関として怪人対策室を設置。
ヒーロースーツを開発し、怪人たちの検挙に乗り出す。
その中で怪人検挙数トップを誇っているのが“レッドライガー”こと怪人対策室警部・大場博人。
「世界で一番大切な娘」となかなか会えない博人にとって、テレビ電話で亜希と会話することだけが、毎日の息抜きに。
来年には定年を控え、娘とゆっくり暮らせると夢見ていた矢先、怪人・マスターカイザーから世界を揺るがすテロ予告が届き・・・


ずっと前から楽しみにしていたドラマだったのですがね~。(つД`)ノ
BSフジとかで再放送してくれないかなあ。
こうなってくると「全チャンネル録画機能」付きのテレビかレコーダー購入も考える必要があるかも・・・。

「永遠のヒーロー」郷ひろみ
主演は郷ひろみさん。
なんと定年間近のヒーロー役だそうです。

「永遠のヒーロー」上白石萌音
その愛娘役を演じるのは上白石萌音さんです。
実は私、『舞妓はレディ』の時からずっと彼女のファンなのですよ。
鹿児島弁と津軽弁そして京都弁を使い分け、しかも歌もメチャクチャ上手いという類い稀なる才能の持ち主です。

こんなキャストの特撮ネタを私が楽しみにしないはずがありません。

「永遠のヒーロー」定年間近ヒーロー
最近は特撮番組以外でもこうしたヒーローが登場するドラマが増えている気がします。
『アベンジャーズ』シリーズのヒットの影響?。
もしかするとNHKの『トクサツガガガ』の出来に民放局も刺激を受けたとか?。



何はともあれ、今週もお付き合いいただきありがとうございました。
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COMMENTS

2 Comments

There are no comments yet.

ヨッシィー  

こんにちは、トガジンさん
今週もゴジラウィークでしたね
スクリーンXや4DXの体験談も映画館に行かれる人には
助かる情報でしたね
(ヨッシィーは行く予定はないのです)
吹き替え映画、最近は見る事が多くなりました
家内はメリーポピンズ リターンズの谷原章介さん(バンクス)が
良かったといってました
でも、逆に合わないと感じたら映画の世界に入り込めませんね
「世にも奇妙な物語」見ましたよ
トクサツガガガに刺激を受けたと感じました(笑)

2019/06/11 (Tue) 09:32 | EDIT | REPLY |   
トガジン

トガジン  

今は普通の字幕版『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を見返したい気分です

ヨッシィーさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

>スクリーンXや4DXの体験談

スクリーンXは私みたいに前寄りの席を好む者には全く無意味なシステムですが、普段から後ろの席で映画を見る人には違った楽しみ方が出来るかも知れません。
でも、4DX版『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』はアトラクションとして割り切れば最高に楽しかったです。
座席がグラグラ揺れるのに耐えているうち尿意をもよおしてしまうのが難点ではありますが・・・(笑)。

>吹き替え映画
>合わないと感じたら映画の世界に入り込めませんね

田中圭はイライラするくらい下手糞でイメージにも合っていませんでした。
基礎も出来ていない三流役者を宣伝目的のためにキャスティングするのはいい加減やめていただきたいものです。
まあ、吹き替えキャスティングを見たときから嫌な予感はしていたのですがね。

でも、娘役の芦田愛菜ちゃん(もう「さん」付けで呼ぶべきかな?)は彼女の存在を忘れて没入出来てしまうほど上手でしたよ。
彼女のおかげで最後まで気持ちが途切れすにすみました。

>「世にも奇妙な物語」見ましたよ

私としたことが不覚でした。
全チャンネル録画機能付きのレコーダーを買うことを考えたくらいです(笑)。
再放送かネットで配信してくれませんかねえ。

2019/06/11 (Tue) 22:52 | EDIT | REPLY |   

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