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映像学科22番

映画と日常

ARCHIVE

archive: 2017年11月  1/1

二つの『日本のいちばん長い日』

トガジンです。昨日・おとといと二日連続で、新旧の『日本のいちばん長い日』を鑑賞しました。どちらもこの夏WOWOWで放送されたものです。1967年の岡本喜八監督版は、レンタルDVD・日本映画専門チャンネル・BSプレミアムに続いて4回目の鑑賞。前回観たのは2年前のリメイク版公開前だったと思います。一昨年公開のリメイク版は今回が初鑑賞です。<あらすじ(新旧共通)>昭和20年8月14日の深夜から15日にかけて、皇居で一部...

週刊映画鑑賞記(2017.11/20~2017.11/26)

トガジンです。毎週日曜日は、この一週間に観た映像作品について徒然なるままに書き留めております。今週はなんと月曜から木曜まで奇跡の4連休でした。9月に入ってから先週までの約2か月半、トータルで5日しか休みが無かったことを思えばまるで夢のような日々です。しかし、言い換えればこれは「4日間も仕事が無い」ことと同義でもあるのであります(焦)。私のようなフリーランスという立場だと、むしろ収入面の不安が先に立...

トガジン的「映画オールタイムベストテン:2017」

トガジンです。ワッシュ様のブログ『男の魂に火をつけろ!』さんにおいて「映画オールタイムベストテン:2017」なる企画が開催されております(〆切は12/17)。「”オールタイム映画ベスト10”なんてまだまだ決められない。そんなものは今際の際にでも考えればいい。」昔はそう考えていた私でしたが、この歳になって少しづつ考えが変わってきました。「自分はこれまで何を観て育ってきたのか?。」「自分が何で出来ているのか?...

週刊映画鑑賞記(2017.11/13~2017.11/19)

トガジンです。毎週日曜日は、この一週間に観た映像作品について徒然なるままに書き留めております。早くも街中やショッピングセンターにクリスマスソングが鳴り響くようになってきました。仕事面では、秋の繁忙期もどうやら今週いっぱいで終わりのようです。ちょうど一か月前、ブログ開設一周年を機に改装を企画したものの、ずっと手つかずのままでしたがそれもようやく始動することが出来そうです。溜まりに溜まった下書きの数々...

『ブレードランナー2049』

トガジンです。先週の8日(水曜)に字幕版で初鑑賞、そして13日(月曜)に吹き替え版を観てきました。残念ながら3度目を観たいとは思いませんので、この辺で考えをまとめておきたいと思います。『ブレードランナー2049』<あらすじ>西暦2049年。タイレル社を買収した実業家ウォレス(演:ジャレッド・レト)の企業が従順な最新型レプリカントを開発。人類は不正な初期型レプリカントを捕獲し続けていた。抑圧的な職場に身を置き...

週刊映画鑑賞記(2017.11/6~2017.11/12)

トガジンです。毎週日曜日は、この一週間に観た映像作品について徒然なるままに書き留めております。11/6(月)『ジェイソン・ボーン』🈠(ホームシアター:レンタルBlu-ray)前三作+番外編の内容を全く覚えていなかったため、単純にアクションものとして楽しもうと思ったのですが・・・。酔う~。吐きそう~。全編手持ちカメラでぶんぶん振り回す絵作りばかりで、フィックス(カメラ固定)のショットは片手で数えるくらいしか無...

『GODZILLA』(1998年版)

トガジンです。第19回ゴールデンラズベリー賞「最低リメイク賞」「最低助演女優賞」をダブル受賞した超大作であります(笑)。一応これも『ゴジラ』シリーズの一本ということで全作品レビューに加えることにしました。出来や内容はどうあれ、これが日本のゴジラシリーズへ与えた影響も皆無ではないからです。本作の制作の遅れが平成VSシリーズの幕引きのタイミングを狂わせましたし、翌年からのミレニアム・シリーズが性急なスタ...

週刊映画鑑賞記(2017.10/30~2017.11/5)

トガジンです。毎週日曜日は、この一週間に観た映像作品について徒然なるままに書き留めております。10/30(月)『八つ墓村』(1977年版)(ホームシアター:BSプレミアム)寅さんこと渥美清さんが金田一耕助を演じた1977年:野村芳太郎監督版『八つ墓村』です。久しぶりに、先日NHKのBDプレミアムで放送されたものを観ました。私が中学1年生の年の秋に公開された作品で「たたりじゃあ!」のキャッチコピーが大流行した作品です。...

『ブレードランナー』(ファイナルカット版)

トガジンです。『ブレードランナー2049』の公開が始まって早くも一週間が過ぎてしまいました。早く観たくて仕方がないのですが、総選挙と台風21号以降の思わぬ体調不良と忙しさのためになかなかその時間が確保出来ません。集中力を要する内容のうえに2時間43分もある作品ですから、体調面はもちろん気分的にも余裕を持って鑑賞に臨みたい作品です。来週の水曜か木曜にはなんとか休みが取れそうなので、それまでは我慢とネタバレ警...