映像学科22番

映画と日常

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archive: 2017年01月  1/2

『怪獣総進撃』

トガジンです。昭和43年(1968年)公開のゴジラシリーズ第9作です。ゴジラと全地球怪獣がキングギドラ一匹をぼこぼこにして、人間と怪獣が仲良く暮らす平和な世界を守るという映画。・・・というのが子供の頃の印象でした。『怪獣総進撃』初めて観たのは、1972年冬の「東宝チャンピオンまつり」で、その時は『ゴジラ電撃大作戦』のタイトルになっていました。しかし、特筆すべきはその時の同時上映作品です。なんと、『ウルトラマ...

週刊映画鑑賞記(2017.1/23~2017.1/29)

トガジンです。毎週日曜の夜は、この一週間に観た映画の感想をまとめて書き連ねています。1/23(月)『MOON 月に囚われた男』(ホームシアター:レンタルBlu-ray)ずいぶん前にWOWOWで観たことがあった映画ですが、今回借りて観るまですっかり忘れていました。主人公が植物に話しかけているシーンで「これ、見たことあるような気がする」と思っていたのですが、事故のシーンではっきり思い出しました。「これ、クローン人間の話や」...

『怪獣島の決戦ゴジラの息子』

トガジンです。ゴジラの堕落を極めた作品として世間的には低評価ですが、ミニラの捉え方次第では意外に良く出来た娯楽映画だと思います。そして、私にとっては幼い頃よく映画に連れて行ってくれた祖母の思い出が詰まった大切な作品でもあります。『怪獣島の決戦ゴジラの息子』<あらすじ>太平洋上のゾルゲル島では、将来の食糧難対策として合成放射能ゾンデを利用した気象コントロール実験が進められていた。しかし謎の妨害電波に...

『初恋のきた道』

トガジンです。私にとって、観るたびに必ず泣いてしまう作品の一つです。それは今回も例外ではありませんでした。『初恋のきた道』(午前十時の映画祭)(劇場:金沢フォーラス・イオンシネマ)これまでにもDVDやWOWOWで何度か観ていますが、先日初めて劇場のスクリーンで鑑賞することが出来ました。「午前十時の映画祭」にはいつも本当に感謝しています。【午前十時の映画祭】 「午前十時の映画祭」とは、厳選された外国映画を週...

『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』

トガジンです。1966年12月公開のゴジラシリーズ7作目です。本多猪四郎監督から福田純監督に交代し、音楽も佐藤勝氏に代わったことから作品テイストがこれまでと全く違ったものになっています。それはそれで構わないのですが、本作ではゴジラに対する「愛」がまるで感じられないのが問題です。『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』<あらすじ>行方不明の兄を探す良太、ノリのいい大学生市野と仁田、そして金庫破りの強盗犯の...

週刊映画鑑賞記(2017.1/16~2017.1/22)

トガジンです。毎週日曜の夜は、この一週間に観た映画の感想をまとめて書き連ねています。今週は水曜日から金曜日まで、仕事で京都へ行っていました。といっても、実質木曜で仕事は終わりでしたから金曜は映画を観て帰っただけです。福井では体験出来ないものとして、以前紹介した『ルパン三世 カリオストロの城』のMX4D版と、『君の名は。』のIMAX版を観てきました。1/16(月))『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャ...

『怪獣大戦争』

トガジンです。前作からちょうど一年後に公開されたシリーズ6作目です。作品世界に宇宙人が登場し、ゴジラ自身も宇宙へ飛び出します。ネタが尽きたわけではないと思いますが、急激に飛躍しすぎのような気もします。『怪獣大戦争』私がこの作品を劇場で観たのは「1983フェスティバル」でしたが、小学生の頃にテレビ放映で短縮版を観た記憶があります。ストーリーは憶えていませんでしたが、ゴジラとラドンが球体に包まれて宇宙へ運...

『三大怪獣地球最大の決戦』

トガジンです。今作品から、ゴジラは人間にとって畏怖すべき存在ではなくなってしまいました。かといってまだ人間の味方というわけでもありません。『三大怪獣 地球最大の決戦』<あらすじ>自らを金星人と名乗る男装の女性が現れ、ラドンの復活やゴジラの出現を予言した。警視庁の進藤刑事は、この女性が飛行機爆破事件で死亡したはずのサルノ王女だと見抜いて彼女を保護する。やがて彼女の予言通り、阿蘇山から出現したラドンと...

週刊映画鑑賞記(2017.1/9~2017.1/15)

トガジンです。毎週日曜の夜は、この一週間に観た映画の感想をまとめて書き連ねています。1/9(月))メンズ・デーで仕事も休みでしたが、祝日であるため映画館は混んでいると思い一日家にいました。『X-MEN:アポカリプス』🈠(ホームシアター:レンタルBlu-ray 3D)昨年観そびれていた映画の一本です。レンタルしたまま放置していたものを観ました。久しぶりに3Dでの鑑賞です。前作までの内容をきれいサッパリ忘れていたため、設...

『モスラ対ゴジラ』

トガジンです。私が生まれた年に公開された作品ということもあり、必要以上に愛着を感じている作品です。もっとも、この映画の公開日には私はまだ母のお腹の中にいました。『モスラ対ゴジラ』<あらすじ>超大型台風が猛威を振るい、静之浦に巨大な卵が流れ着いた。インファント島から来た双子の小美人がそれがモスラの卵であることを告げるが、卵で大儲けを企む興行師たちはにべもない。一方、倉田浜干拓地からゴジラが出現し、四...