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映像学科22番

映画と日常

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週刊映画鑑賞記(2019.6/10~2019.6/16)

トガジンです。
毎週日曜日は、この一週間に観た映像作品について日記代わりに書き留めております。



6/10(月)
『トクサツガガガ』(6話&7話)
(居間37インチ液晶テレビ:BSプレミアム録画)
4月28日深夜に全7話一緒再放送されたドラマ『トクサツガガガ』。
5話までは(録画チェックも兼ねて)一気に観返しましたがラスト2話だけはずっと未確認のままでした。
最終的にBD-R DLに保存する予定なので、録画チェックを兼ねて最後まで見返すことにしました。

『トクサツガガガ』第6話(再)ばちこーん
主人公:叶は自分の最大の趣味である特撮を全否定する母親と真っ向から向き合うことに。
この時、大事にしていたフィギュアを目の前で壊された叶は母親を平手打ちして「クソババア」呼ばわりしてしまいます。
5話までは「解かる解かる~」と楽しんで見てきた私にも、この母娘の関係性はカリカチュアライズされすぎに思えて現実味が感じられないのであります。

続いて第7話(最終回)。

『トクサツガガガ』第7話(再)ブルーレイ内蔵液晶テレビとパイ●ニアDVDプレーヤー
この回は内容そのものより、背景に映っているちょっとしたアイテムを気にしながら見ておりました。
例えば叶が見ているブルーレイ内蔵液晶テレビ。
これはシャープのアクオス LC-32DX2に間違いありません。

AQUOS LC-32DX2
NHKのドラマなのでメーカー名は隠されていますが、右上のブルーレイロゴと下部のスピーカー形状が判別の決め手です。
サイズはラック内のDVDプレーヤー(幅42センチ)を基準に判定しました。
32インチの画面幅は約71センチなので間違いないと思います。

LC-32DX2は2009年製ですからもう十年も前の機種です。
叶の年齢は20代前半くらいなので新品購入のはずはありません。
お兄さんのお古を就職祝いとかで譲ってもらったのかも?。

『トクサツガガガ』第7話 TV部アップ
ちなみに、VHSで再生しているのに16:9画面にフルに映っているということは、『救急機エマージェイソン』は4:3からハイビジョンへ移行する間の過渡期の番組だったことになります。
左上に「映像判別動作中」と表記が出ていますので、テレビが映像上下の黒味を自動検知して「拡大モード」で表示していることが分かります。

アナログ放送のレターボックス放送(イメージ)
地上アナログ放送末期はこんな風に常時レターボックス状態で放送が行われていました。
(末期には上下の黒味部分に地デジ化を促すメッセージが書かれるようになりました)
アナログ放送がこの状態だったのは2010年から地デジ移行までの約一年間です。
つまり『救急機エマージェイソン』はこの期間中の番組だったということになります。

PIONEER DV-600AV
ラックの中のDVDプレーヤーはパイオニア製であることは確かですがこの画面からは型番までは分かりません。
なぜならパイオニアは2006年から2007年にかけてこの形状のプレーヤーを何種類も発売していたからです。
(実は私もこれと同型のDV-600AVという機種を使っていました)
これもお兄さんのお下がりなのかな?。
でも12年以上前のプレーヤーが現役とは物持ちが良い子ですね(笑)。

・・・とまあ、こうやって画面の端々から裏設定を想像してみるのも楽しいものです。
お暇な方は一度お試しください(笑)。

もう一つ・・・
『トクサツガガガ』第7話(再)風見志郎!(この時変身ベルトの音が)
一挙再放送の直前に放送されていた特番で、音響スタッフが「最終回の宮内洋さん登場シーンで変身ベルトの音を付けた」と言っていたのを思い出し、このシーンはそこに注意しながら見て(聞いて)おりました。

ビュウウウ~ン

おおっ?。
力と技の風車が回る音が聞こえる!。

こんなスタッフのこだわりと愛が嬉しいドラマです。
秋の番組改変期あたりで続編やってくれませんかねえ。



6/14(木)
『キングコング対ゴジラ』
(居間37インチ液晶テレビ:日本映画専門チャンネル録画)
1962 キングコング対ゴジラ 4K
日本映画専門チャンネルの「東宝チャンピオンまつり版ゴジラ」一挙放映も終わり、今週は4Kリマスター映像&音声5.1ch化『キングコング対ゴジラ』の再放送です。

『キング・オブ・モンスターズ』怪獣王
今回は現在絶賛上映中の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のことを考えながら見ておりました。
なぜならば、来年には『キング・オブ~』の続編『ゴジラ vs キングコング(邦題未定、原題:Godzilla vs Kong)』が公開されるからであります。

『キングコング 髑髏島の巨神』のコング
あのラストを受けてのゴジラとコングの闘いとはいかなるものになるのか?。

『キンゴジ62』岩投げ
岩を投げつけ・・・

『キンゴジ62』どつきあい
どつきあい!

『キンゴジ62』ドロップキック
ドロップキック!

『キンゴジ62』ジャイアントスイング
ジャイアントスイングに・・・

『キンゴジ62』一本背負い
一本背負い!

『キンゴジ62』熱海城バトル
熱海城は大迷惑。

う~む。
「絶対こうはならないだろうな~。」とか思いながら微笑ましく見ておりました(笑)。

やっぱり共通の敵(地球外生物)が現れて最後は一緒に戦うのですかね?。
でもアダム・ウィンガード監督は「必ず決着をつける」と明言しているしなあ。

そして、『キンゴジ』を見終わってしばらくすると・・・

日専「東宝特撮王国」予告:モスラ
モスラ?

日専「東宝特撮王国」予告:緯度0
アルファ号?

日専「東宝特撮王国」予告:地球防衛軍
ミステリアン?

日専「東宝特撮王国」予告:キングコングの逆襲
またコング?

日専「東宝特撮王国」予告:東宝特撮王国チャンピオンまつり版
おっ?。
8月からはゴジラ以外のチャンピオンまつり版特撮映画も放送してくれるんですね。

・・・ってことは?。

これもチャンピオンまつり『ゴジラ対ヘドラ』
次の機会にはこれも放送してくれませんかねえ。

これもチャンピオンまつり『ゴジラ対ガイガン』
あとこれとか・・・

これもチャンピオンまつり『ゴジラ対メカゴジラ』
これとか・・・

これもチャンピオンまつり『ジェットジャガー』・・・じゃなくて『ゴジラ対メガロ』
あと、これも。

もちろんHDリマスター高画質版で!。
『オール怪獣大進撃』から『メカゴジラの逆襲』までのゴジラ映画は全て東宝チャンピオンまつり作品なのですから。

日専予告:連合艦隊
さらに来月は『連合艦隊』が放送されるとのことです!。

『連合艦隊』は、昨年3月京都みなみ会館最後の特撮オールナイト上映で『84ゴジラ』『シン・ゴジラ』と合わせて見た思い出深い作品なのです。
「現在の日本の繁栄は無名の英霊達の犠牲の上に成り立っている」という視点の上に立って作られた本作の後に『84ゴジラ』を見ると、終戦から約30年後に出現したゴジラには本当に太平洋戦争で亡くなった英霊が乗り移っているかのように見えてきます。
また『シン・ゴジラ』の「先の戦争では・・・」のセリフがより重みを持って聞こえました。
来月はこの『連合艦隊』のあとに『84ゴジラ』と『シン・ゴジラ』を続けて見て、あの旧・京都みなみ会館での至福の一夜を再現してみたいなどと考えております。


今週もお付き合いいただきありがとうございました。
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NEW PC 起動!

CATEGORYPC
トガジンです。

先月23日の記事でメインPCの大幅パワーアップ計画を実施すると書きましたがようやくその組み立てを行いました。

組み立てるだけなら1時間もあれば出来るのですが、その後のOSを初めとする各種ソフトウェアのインストールや動作確認、そしてネットの各サイトへの再登録などで半日近く必要となります。
しかも、その間はメインPCが使えない状態になりますから組み立てを始めたらインストール・動作確認まで一気に済ませなければなりません。
そのために丸一日休みが必要だったのですが6月に入って仕事が立て込んできたためになかなか時間が取れなかったのでした。

いや、ホントは2日ほど休みはあったのですがね(笑)。
でもその貴重な休日を『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を観るためわざわざ大阪金沢まで遠征したためPCに構う時間が無くなってしまったのであります。(´∀`*;)ゞ

先週木曜日に一通り組み立てとインストールを終え、約一週間動作検証を行った結果「問題無し」と判断したことから本日ここに完成報告をさせていただきます。

尚、本ブログは「映画」カテゴリに属するため厳密には畑違いの記事ですが、このメインPCにはブルーレイドライブや再生ソフトを搭載してHTPC的使い方もしていますし、「EDIUS」などの映像編集ソフトやエンコードソフトもインストールしています。
そのため、広い意味でホームシアター機器の一つとして捉えることにしております。



000 パーツ
先月23日までに購入したパーツは以下の通り。

◆CPU
インテル:Core i7 9700K

◆マザーボード
ASUS:PRIME Z390-A

◆CPUクーラー
サイズ:虎徹MarkⅡ

◆メモリ
コルセア:CMK16GX4M2A2666C16 (8GBx2枚)


016 SSD
あと、OS起動ドライブとしてM.2-2280タイプのSSDを買い足しました。

◆SSD(500GB)
WESTERN DIGITAL:WD Black SN750 NVMe WDS500G3X0C

従来の2.5インチSATAタイプのSSDが読み書き共に500MB/sという速度だったのに対し、マザーボード上に直接取り付けるこのSSDは読み込み:3470MB/s、書き込み:2600MB/sという桁違いのスペックを持っています。

001 ハズキルーペ
PC組み立てに用意すべき道具はドライバーだけではありません。
55歳のおっさんには細かい端子や表示をしっかり見るために拡大鏡が絶対必要です。
そこで役立つのがこのハズキルーペであります。
メガネ式なので両手が使えますからこうした細かな作業には必需品です。

ハズキルーペCM 尻で踏んでも壊れない
しかも、うっかりこの上に座ってしまっても壊れない(らしい)ので安心です(笑)。

002 マザーボード開梱
マザーボード開梱。
昔のマザーボードは箱の底辺にウレタン板が敷いてあって衝撃に気を使ってくれていた印象がありましたが、今の製品はボール紙で四辺を支えているだけで簡素になっています。
ウレタンボードはそのまま作業台にもなるので便利だったのですがね。

002 マザーボード
この製品はCPU取り付けダイの周辺にヒートシンクがあります。
何のパーツを冷やすためのものかは分かりませんが、CPUクーラーの風を利用して冷やすのでしょう。
こんなところに気を配っているところが気に入ってこの製品を選びました。

006 背面端子
背面端子部もアルミ板で覆われています。
ここまでやるならついでにバックパネルも一体化してくれれば良かったのに。
ATX規格はもう変わらないと思うのですがね。

002 日本語取説
取扱説明書は日本語仕様。
今では当たり前ですが、昔は割高な日本代理店扱いのものにしか日本語取説は付いてなかったのです。
そのパッケージには「日本語取扱説明書付き」というシールが誇らしげに貼ってありました(笑)。

008 まずはCPU
いよいよ組み立て開始です。
まずはCPUから。

010 CPU取付
CPU(Core i7 9700K)をソケットにはめ込み、レバーを下げて固定します。
私のPC自作歴はもう25年(四半世紀!)にもなりますがこのやり方はずっと変わりませんね。
(カセット式だったペンティアムⅡとⅢを除く)

011 グリス
サイズ社のクーラー:虎徹MarkⅡに付属していたグリスの性能がどの程度のものか分からなかったため熱伝導グリスも買い足しました。
瞬間接着剤みたいなチューブに入っているので量の調整が容易です。

012 グリス
これくらいかなあ。
少な過ぎて熱暴走でも起こされては困りますし、かといって多すぎて端からはみ出すのもイヤです

013 忘れずに
クーラー取り付け前に保護シートを剥がすのを忘れずに。
20年以上前、ビニール製保護シートが付いたまま組んでしまって熱暴走させてしまったことがありましたから(恥)。

014 メモリと干渉しない作り
虎徹MarkⅡは結構大柄なクーラーですが、取り付けた時に隣のメモリと干渉しないよう軸をずらした作りになっています。
またファンはあとから取り付けるためマザーボードへのネジ止めも楽でした。
(これまで使っていたクーラーは頭でっかちだったため真上からネジ止めするのが面倒だったのです)

015 クーラーとメモリ取り付け
クーラーとメモリの取り付け完了。
メモリはヒートシンク付きの大柄なものですが、クーラーと接触することはありません。

016 M2SSD取り付け
そして起動用SSDの取り付け。
最初のペンティアム以来PC自作歴25年以上の私ですが、この作業は今回が初めてです。
ちょっと緊張しましたが取り付け自体は簡単でした。
アルミの保護カバーを外して、マザーボード上のソケットに差し込みネジ止めするだけです。

005 ヒートシンク
下の長細いアルミ板の下にSSDが設置してあります。
アルミでケース内部の輻射ノイズからSSDを守っているのでしょうね。

017 旧マザーボード取り外し
ケースからCore i7 2600Kの載った旧マザーボードを取り外します。
でも、まだ分解はしません。
万が一、新しいPCに不具合があった場合にはすぐ元に戻せるようにしておく必要があるのです。

018 新旧マザーボード
新旧マザーボードの2ショット。
こうして見比べると、Z390-Aは実にシンプル且つ堅牢な感じで長持ちしてくれそうな気がします(笑)。

021 ケース取り付け
入れ替えでZ390-Aをケースに取り付けます。
同じメーカーのマザーボードなのでコネクターの位置などはほぼ同じ。
違いはUSB3.1 Type-Cのフロントパネル用コネクターが増えたことくらいです。

023 USB3、0とUSB3、1
こちらはSSDや熱伝導グリスと一緒に買い足したUSB3.0+USB3.1 Type-Cフロントパネル。
まだUSB3.1 Type-Cの機器は持っていませんが、いずれそのうち役に立つ時が必ず来るでしょう。

022 今どきのBIOS
電源を入れると無事BIOSが起動しました。
Z68やH77の時もそうでしたが、BIOSは代を重ねるごとに派手になっている気がしますね(笑)。
Core2 DuoやQuadの時代まではMS-DOSみたいな英数字ばかりで日本語BIOSなんて無かったです。

023 CPUメモリ正常認識
CPU:Core i7 9700Kとメモリ16GB(8GBx2)は無事認識されました。
メモリは後日同じものを買って合計32GBにする予定です。

024 SSDも無事認識
SSDとBDドライブもちゃんと認識されています。

025 Windows10クリーンインストール
Windows10 PRO 64Bitをクリーンインストール。
バージョンは一つ前の1809です。
最新の1903にすることも考えましたが、万が一バージョン違いでソフトや外部機器が動かないような事があっては困ります。
これまで安定して使っていた旧バージョンにしました。

026 ドライバ自動インストール
Windowsインストール終了後、付属のドライバーディスクを入れていないのに自動的にインストールメニューが立ち上がったのにh驚きました。
Z390-A内部に格納されているのか?。
それとも自動的にネットに繋がる仕様になっているのか?。
どちらにせよ、ドライバー・ユーティリティのインストール作業が大幅に簡略化されていることに変わりはありません。

027 OS認証
覚悟していたことですが、パーツ構成を根底から変えたためにインストール当初はライセンス認証が出来ませんでした。
あとでライセンスのみを購入して無事に認証を取っています。

028 FC2ログイン
あとはプリンターなど外部機器のドライバーや各種ソフトウェアのインストール、そしてよく利用するサイトへの再登録を進めていくだけです。
もちろん、このFC2ブログへのログイン設定は真っ先にやりました(笑)。



028 完成
見た目は全然変わりませんが(笑)私のメインPCは新しく生まれ変わりました。
ちなみにこのケース(Windy MT-PRO1220 T-style)は2004年製ですからもう15年近い付き合いです。

でも、こうしてブログ記事を書くくらいではどのくらい速度アップしたのかまるで体感出来ません。
Windowsの起動にしても、前もSSDだったためか「早くなった!」という実感が全然無いのです。

10万円近くもお金を使ってグレードアップしたことがだんだん馬鹿らしくなってきてしまいました

しかし、流石は私です(笑)。
そんなこともあろうかと、新旧PCの性能差を確かめるべく前のCore i7 2600Kで「あるデータ」を取っておいたのです。

VIDECoerder と2600K 設定画面
使用したのはビデオエンコーダーソフト:VIDCorder。
かの有名なHandBrakeの機能限定版といったところです。
これを使って、CPUの性能を極限まで使うビデオエンコードの時間を測っておいたのです。

コンプライアンス的に色々マズい部分もあるので詳しくは書きませんが、ある映画BDの冒頭10分23秒間の映像・音声を最も時間のかかる高画質モード(Placebo)を使って圧縮したものです。

VIDECoerder 2600K
前のCore i7 2600Kでは3時間29分28秒もかかっていました。

これを全く同じ条件で今度の9700Kにやらせてみると・・・

VIDECoerder 9700K
1時間24分18秒!

半分以下です。
これつまり、2700Kの倍以上の性能を有していることになります。

CPUを最新型に換装したことは決して無駄ではありませんでした。゚(゚´Д`゚)゚。
ネットや動画再生のような普段使いではあまり恩恵はないかも知れませんが、仕事でビデオ編集するときにはこの性能が生きてくるはずです。

あと、第9世代のインテルCPUとチップセットの組み合わせではULTRA-HD ブルーレイの再生も可能になります。
私の場合はモニター(EIZO:EV2736)がHDCPに非対応なためその恩恵にはあずかれませんが、いずれ対応4Kモニターに買い替えたときにはUHDブルーレイをPCでも楽しめるはずです。


いい買い物をしました。
・・・と自分に言い聞かせてこの記事を終わります(笑)。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

週刊映画鑑賞記(2019.6/3~2019.6/9)

トガジンです。
毎週日曜日は、この一週間に観た映像作品について日記代わりに書き留めております。
まだ『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』熱は冷めやらぬままであります。



6/3(月)
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』【ScreenX(字幕)】
(劇場:シネマサンシャインかほく)
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』ポスター(リスペクト)画像
先週金曜日にIMAXで観てきた『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』。
あの興奮が忘れられなくて、早速2回目を観に行ってきました。

20190603 『キング・オブ・モンスターズ』スクリーンX
今度はスクリーンXで鑑賞です。


スクリーンXとは、正面のメインスクリーン以外に左右の壁にも映像を映し出して画面を拡張してパノラマ化するというもの。
とはいえ、ほとんどの作品では左右の画面を新しく作り足すことはせず画面端を引き延ばすだけでしたが、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は一部ちゃんとスクリーンX専用映像を準備していて、しかもその数がこれまでの中で最も多いとのことです。

20190603 スクリーンX座席より
実は私、2か月ほど前にもここで『キャプテン・マーベル』を観ていますが、その時は座席の選択を誤ってこの上映方式を十分に楽しむことが出来ませんでした。
私は前寄りの席でスクリーンを仰ぎ見るのが好きなので『キャプテン・マーベル』も同じように前から3列目くらいの席を取ったのですが、それだと左右の映像が視界に入らないためスクリーンXの意味がありませんでした。

そこで今回は一番後方の席を選んでみたのですが・・・。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』この大迫力ショットも
やっぱり怪獣映画はかぶりつきの席で見るに限りますね。
こんな大迫力の画面も後ろの席からだと・・・

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』スクリーンX
こんな風に家のテレビで上下黒味のレターボックスサイズで見ている感じになってしまいます。
「見る」というより「眺める」という方が正しいですね。
これでは迫力の「は」の字もありません。

もう2度とスクリーンXは利用しません・・・。

『空母いぶき』ポスター画像
で、本当はこのあとハシゴで『空母いぶき』を見て帰るつもりだったのですが・・・
スクリーンX版『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』があまりにも迫力不足で消化不良だったため、もう一回ゴジラを見ることに。


『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』【4DX(日本語吹替版)】
(劇場:金沢コロナシネマワールド)
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』ポスター(4DX)画像
向かった先は同じ石川県の金沢コロナシネマワールド。
今度は4DXであります。

20190603 『キング・オブ・モンスターズ』4DX
ここで4DX観るのは『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』以来2年5ヶ月ぶりです。
そういえば『シン・ゴジラ』もここで4DXで見ています。

座席は前から2列目のセンター付近。
シネスコ画面が視野いっぱいに収まる(私にとっては)ベストポジションです。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』人間目線
もう3回目ですからストーリーは頭に入っています。
純粋に大画面と振動と水しぶきによるアトラクションとして楽しみました。
南極や船上のシーンなんかもう最高です。
これほど4DXと相性の良い映画は『パシフィック・リム』(一作目)以来ではないでしょうか?。
ただ、この劇場は3Dがパッシブ(偏光)方式であるため画面がぼやけ気味なのがちょっと残念でした。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』この人の吹き替えだけが残念
しかし、もっと残念だったのは主人公マーク(演:カイル・チャンドラー)の吹き替えをした田中圭なる若手俳優が下手糞すぎること。
そもそも40~50歳代のキャラクターなのに声質が若すぎです。
渡辺謙とタメを張る役なのですから、それなりに年季の入った声の持ち主を選ぶべだったと思います。
これから『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を観る方には吹き替え版はお薦めしません。
(小さなお子さんがいる場合を除く)

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』はあと2~3回は劇場で観たいですね。
出来ればもう一度IMAX3Dで!。
これから『アラジン』『メン・イン・ブラック インターナショナル』『X-MEN:ダーク・フェニックス』などのSFX大作が週替わりで封切られていくので、もしかすると『ゴジラ』のIMAX上映は早目に終わってしまいそうな気がします。



6/5(水)
『キングコング対ゴジラ』(東宝チャンピオンまつり版)
(ホームシアター:日本映画専門チャンネル)
『キングコング対ゴジラ』東宝チャンピオンまつり版パンフ表紙
ブルーレイやDVDでオリジナル版『キングコング対ゴジラ』を見ると時折極端に画質劣化した部分があって「あ、ここはチャンピオンまつりでカットされた部分なんだな。」と一目で分かります。
LDを購入して以来このオリジナル版ばかりを見てきたので、チャンピオンまつり版の構成はなんとなく想像がついておりました。

しかし、今回実際にチャンピオンまつり版を見ていると、単純に部分カットするだけではなくシーンの順序を入れ替えたりして流れがぎこちなくらないよう気を配っているのが分かります。
やや急ぎ足な印象はあるものの、怪獣モノとしてみる場合こっちのほうがテンポが早くて面白いかも知れません。

『キングコング対ゴジラ』は「東宝チャンピオンまつり」用として再編集をされた最初のゴジラ作品ということもあって、再編集の内容も非常に丁寧に行われている印象があります。
非常にテンポが早くなって、それでいて『怪獣大戦争』のように人物同士の関係が分かりにくくなってしまうこともありません。
ただし、この時カットしたオリジナル・ネガを紛失するという不手際があったのも事実なのですが・・・。




週の後半になると仕事が立て込んできて、ゆっくり映画やドラマを楽しむ時間が取れなくなってきました。
しかも・・・

6/8(土)

しまったぁぁぁぁぁ!

私としたことが大失敗。
前から楽しみにしていたこのドラマを見逃してしまいました。
(この日は夜遅くまで仕事だったので正確には「見逃した」ではなく「録り忘れた」ですが・・・)

世にも奇妙な物語「永遠のヒーロー」
科学の進歩により、人体の能力を最大限まで引き出す改造人間技術が発達した世界。
その技術を悪用する怪人が現れ、市民の安全を脅かすようになっていた。
日本政府は警察庁内に外部機関として怪人対策室を設置。
ヒーロースーツを開発し、怪人たちの検挙に乗り出す。
その中で怪人検挙数トップを誇っているのが“レッドライガー”こと怪人対策室警部・大場博人。
「世界で一番大切な娘」となかなか会えない博人にとって、テレビ電話で亜希と会話することだけが、毎日の息抜きに。
来年には定年を控え、娘とゆっくり暮らせると夢見ていた矢先、怪人・マスターカイザーから世界を揺るがすテロ予告が届き・・・


ずっと前から楽しみにしていたドラマだったのですがね~。(つД`)ノ
BSフジとかで再放送してくれないかなあ。
こうなってくると「全チャンネル録画機能」付きのテレビかレコーダー購入も考える必要があるかも・・・。

「永遠のヒーロー」郷ひろみ
主演は郷ひろみさん。
なんと定年間近のヒーロー役だそうです。

「永遠のヒーロー」上白石萌音
その愛娘役を演じるのは上白石萌音さんです。
実は私、『舞妓はレディ』の時からずっと彼女のファンなのですよ。
鹿児島弁と津軽弁そして京都弁を使い分け、しかも歌もメチャクチャ上手いという類い稀なる才能の持ち主です。

こんなキャストの特撮ネタを私が楽しみにしないはずがありません。

「永遠のヒーロー」定年間近ヒーロー
最近は特撮番組以外でもこうしたヒーローが登場するドラマが増えている気がします。
『アベンジャーズ』シリーズのヒットの影響?。
もしかするとNHKの『トクサツガガガ』の出来に民放局も刺激を受けたとか?。



何はともあれ、今週もお付き合いいただきありがとうございました。

週刊映画鑑賞記(2019.5/27~2019.6/2)

トガジンです。
毎週日曜日は、この一週間に観た映像作品について日記代わりに書き留めております。

今週はまさにゴジラウィークでありました。



5/27(月)
『GODZILLA(2014)』
(ホームシアター:レンタルBlu-ray)
2014 GODZILLA
先週ゲオ宅配レンタルで借りておいたこの作品を鑑賞することにしました。
『キング・オブ・モンスターズ』を見る前に最小限これだけは見返しておかねばなりません。

しかし・・・。
実は私、この『GODZILLA(2014)』はあんまり気に入ってはいないのですよ。

『ゴジラ2014』より 日本の原発?
「日本の原発はすべて海水冷却だからあんな巨大冷却塔は日本には存在しない。」とか
(原発立地県民としてはこの時点でリアリティゼロに・・・)

『ゴジラ2014』より 二人の主人公
「芹沢博士とアーロンという二人の主人公がいるのにそれぞれの役割が曖昧で主眼がはっきりしない。」とか
(ゴジラ担当主人公とムートー担当主人公をはっきり分けておけばいいのに)

『ゴジラ2014』より ゴジラの設定違う
「ゴジラが原水爆のメタファーでなくなってしまっている。」とか
(これ一番重要!)


・・・と、気になるところや苛立ちばかりが先に立って素直に楽しめなかったのです。
そのため、この映画の詳しい内容はほとんど覚えていません。
同じタイミングで再上映された60周年記念リマスター版『ゴジラ』のほうがよほど嬉しかったし印象にも残っております。

ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年)
あと、この映画のストーリー構造は『ガメラ 大怪獣空中決戦』(1995年)にそっくりなのですよ。
ゴジラをガメラに、ムートーをギャオスに置き換えてみると、ストーリーの根幹が『ガメラ 大怪獣空中決戦』(1995年)そのものであることが分かります。
最初人間がゴジラを敵と認識していることや、ムートーが都市を巣にして繁殖しようとする点も同じで、「完全に伊藤和典脚本のパクリだ」と思っていたくらいです。

「じゃあ続編のストーリーは宇宙怪獣キングギドラを使っての『レギオン襲来』だな。」
と勝手に想像しておりました。

・・・が。

『キング・オブ・モンスターズ』の面白さは私の予想を遥かに超えたもので、前作の不満など全て吹き飛んでしまうほどの興奮をもたらしてくれたのでありました。



5/29(水)
『三大怪獣 地球最大の決戦』
(ホームシアター:日本映画専門チャンネル)
1964b 三大怪獣地球最大の決戦
『三大怪獣地球最大の決戦』を見ていると「怪獣の顔アップがやたら多い」ことに気付きます。

『三大怪獣地球最大の決戦』ゴジラに表情が・・・
後半の怪獣同士の会話シーンでゴジラ・ラドン・モスラの顔アップの切り返しが多用されているのは分かりますが、それ以前にも上空を飛ぶラドンを怪訝そうな<表情>で見上げるゴジラなど、まるで人間の俳優を撮るのと同じようなショットを連発してきます。

一作目からゴジラを見てきたという先輩ゴジラファンの皆さんは、「『地球最大の決戦』からゴジラの擬人化(=堕落)が始まった」とよく嘆いておられました。
確かに一作目や『モスラ対ゴジラ』までのゴジラは、「荒神」であったり「厄災」であったり「野獣」であったりと人智の遠く及ばない存在でした。
それが(堕落かどうかは別として)この作品から怪獣たちも意思疎通が可能な生き物として方向転換されたことは確かであり、それによってゴジラが矮小化されたと感じた人も多いのでしょう。

でも、諸先輩方がどう言おうと私は『三大怪獣地球最大の決戦』が大好きです。

『三大怪獣地球最大の決戦』福井にも避難勧告が・・・
実は、富山の黒部山から出現したキングギドラが福井にも進攻するかもしれないというシーンがあるのですよ。

『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 地球最大の決戦』揃い踏み
キングギドラの襲来に恐れおののき、股間を攻撃されてあたふたするゴジラの姿を見て大笑いした幼い頃の自分を否定することは出来ません。



5/30(木)
『キングコング:髑髏島の巨神』
(ホームシアター:レンタルBlu-ray)
キングコング 髑髏島の巨神
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を観る前にこの映画もおさらいしておく必要がありそうです。

『キングコング髑髏島の巨神』より 犬死に
ただ、私はこの映画があまり好きではないんですよね。
怪獣映画としては確かに面白いんですが、この監督は人が死ぬシーンを面白がって撮っているような印象があって見ているうちに不愉快な気分になってしまうのですよ。

特に仲間を逃がそうと自分が囮となった兵士をまるでギャグマンガのように犬死にさせたのには腹が立ちました。
敵わぬまでもせめて時間稼ぎくらいはさせてやっても良かったと思うのですがね。
受けを狙って演出しているヒゲ面の監督のニヤケ顔を想像してしまうと同時に、このシーンを見て本当に笑う観客がいたことにショックを覚えました。

『キングコング髑髏島の巨神』より モナーク
この映画のポイントは、ランダ(演:ジョン・グッドマン)がモナークと地球空洞説について語るシーンですね。

『キングコング髑髏島の巨神』より 壁画
あとエンドクレジット後には『キング・オブ・モンスターズ』に繋がるオマケ映像もありました。

『キング・オブ・モンスターズ』には、この時スカイデビルズ部隊の生き残りが持ち帰ったとされる記録フィルムが数秒間だけ出てきます。
「ああ、『髑髏島の巨神』見返しておいて良かった~」と思った一瞬でした(笑)。



5/31(金)
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』【IMAX3D字幕】🈠
(劇場:109シネマズエキスポシティ)
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』ポスター画像(VS風)
一昨日、公開初日に観てきたばかりの『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』。
今はこの映画のことで頭がいっぱいであります(笑)。

20190531 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』鑑賞(マスク)
前作『GODZILLA(2014)』がそれほどでもなかった私がどうして『キング・オブ・モンスターズ』の初日に駆け付けたのか?。
しかもわざわざ大阪エキスポシティまで遠征し、値段も倍近いIMAX3Dにこだわったのは何故なのか?。

もちろん「ゴジラだから」というのが一番の理由です。
でも、平日のレギュラー仕事を他人に任せて(つまり仕事サボって)まで私を大阪に向かわせたものは何だったのか?。

それは予告編が醸し出していた「私が見たかった怪獣映画」の匂いでありました。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』より カチコチギドラ
まず、この氷漬けのキングギドラの絵。
こんな巨大怪獣をカチコチに固められる量の氷とそれを支える大地がある場所といえば南極しかありません。
「南極」+「怪獣」といえば・・・

『ゴジラ ファイナルウォーズ』より 南極
『ゴジラ ファイナル・ウォーズ』?
いやいや、私が言いたいのは既存のゴジラ映画ではありません(笑)。

『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』より 南極の古代遺跡
2年前のアニメ映画『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』?
確かに冷凍光線を吐く怪物やタコみたいな巨大生物が出てきます。
当たらずとも遠からじ。
このアニメの元ネタです。

ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険 狂気の山脈にて 田辺剛ビジュアル
ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの古典SF『狂気の山脈にて』です。
(画像は田辺剛氏によるコミック版)

このイメージと『キングコング:髑髏島の巨神』の地球空洞説を組み合わせた結果・・・
『GODZILLA(2014)』を起点とする「モンスターズ・バース」シリーズは『狂気の山脈』の古代の地球の支配者の存在を示唆したクトゥルフ神話をやろうとしているのではないか!?
と考えてしまったのであります。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』より 怪獣=タイタン
この妄想は人類が怪獣たちのことを「タイタン」と呼んでいたことから確信に変わりました。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』より 我々がペットだ
この予想というか妄想が当たっていたかどうかは・・・
皆さま、映画館で『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』をご自身の目でお確かめください(笑)。



あああ、ネタバレを避けようとすると想いの万分の一も伝わらないなあ。

私が『キング・オブ・モンスターズ』をどれくらい気に入っているかというと・・・

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』
いつもなら映画館に行ってもパンフレットなど滅多に買わないこの私が、映画を観終わってすぐ売店に直行して買ってしまったくらいです。
「パンフレットを買う余裕があるなら、その金でもう一回見るほうがよっぽど有意義。」というのが私のポリシー(笑)なのですが、今回ばかりは本能がこの映画の情報を求めていた気がします。
しかも2種類ある(普通版と特別版)うちの高いほう(12ページ多い特別版:税込1,080円)を迷わず買いました。

さて、明日(3日)は月曜日。福井と石川では映画館が男性一律1,100円になるメンズ・デーです。
しかも仕事はお休みです(サボりではないですよ)

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』ポスター(4DX)画像
早速ですが『キング・オブ・モンスターズ』の2回目を観に行くとしましょうかね。
今度は金沢で4DX3D(吹替え版)かスクリーンXを体験しようと思います。
こういった特殊上映は早く終わってしまうことが多いですから。



あと、映画の話ではないですが・・・。

NHKらじるらじる(大阪)襲来!ゴジラジオ
本日午後4時から7時までの3時間、AMラジオのNHK第一でゴジラの特集番組『襲来!ゴジラジオ』が放送されました。
当初この時間は仕事が入っていたためリアルタイムで聴くことは諦めていたのですが、その仕事が予想外に早く終わったのでネットの「らじるらじる」にて全編聴くことが出来ました。

最も興味深かったのは、4時台の部分で樋口真嗣監督が伊福部昭先生の音楽について話していたことです。
『シン・ゴジラ』に一部伊福部先生の楽曲を使っているシーンがあって、それがなぜか全くアレンジすることなくそのまま使われていて作品全体の中で浮いた感じになっていました。
私はどうして音楽担当の鷺巣詩郎先生にアレンジしてもらうなりしてトーンを統一しないんだろう?、と疑問に思っていたのですがこの番組で初めてその理由が分かりました。
樋口監督の話では、東宝と伊福部先生(のご遺族)との取り決めでアレンジは一切してはいけないことに決められているのだそうです。
「それでもあの場面には伊福部先生の音楽でなければ!」という庵野・樋口両監督の熱い想いがあの音楽の使い方に込められていたのですね。
『シン・ゴジラ』公開から間もなく3年経ちますが、これでずっと胸に引っかかっていた疑問が一つ氷塊しました。
この番組を聴けて良かったです。


このラジオ番組の情報はいつも懇意にさせていただいているブログ仲間の方から教えていただいたものです。
どうもありがとうございました!。




今週もお付き合いいただきありがとうございました。
来週も『キング・オブ・モンスターズ』一色な一週間になりそうな気がします・・・。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』本日初日!

トガジンです。
今日、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』観て来ました。

20190531 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』鑑賞(マスク)
劇場は大阪エキスポシティ109シネマズのIMAX3Dです。
ネット予約開始直後にセンターライン上の良い席を確保して臨みました。
平日の真っ昼間というのに劇場内はほぼ満席でした。

初日という事で詳しくは書きませんが・・・

もぉ最高!!

2時間12分があっという間であります。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』最高!
「見たかったのはコレだろ?」
とバーンと突きつけられた感じですね。

そうです。
今の私はこんなパワフルなゴジラが見たかったんです。
シリアスなゴジラは『シン・ゴジラ』でもう十分満足していますから。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』復活
そして、私たち日本人はやはりあの曲が聴きたかったのです。
このシーンで私は思わず身体が震えて涙目になってしまいました。

もちろん、突っ込みどころはありましたよ。
「その名前を軽々しく使うなよ!」とか。
「あのマ●●スみたいなのは何?」とか。

でも、そんなことはもうどーでもよろしい。
2D字幕、吹替版、4DX、スクリーンX、そして出来ればもう一回IMAX3D、何度でも見たいです。
洋画でこんなに熱くなれたのは『パシフィック・リム』以来かも?。

ゴジラファンなら一分一秒でも早く映画館に駆けつけて条件が許す限りの大画面で楽しむべし。
そしてエンドクレジットが終わるまでは決して席を立つべからず。
偉大な二人のレジェンドと、『キング・オブ・モンスターズ』スタッフのリスペクト精神に心からの拍手を送ろうではありませんか。


こんな興奮冷めやらぬままの走り書きにお付き合いいただきありがとうございました。