FC2ブログ

映像学科22番

映画と日常

Top page  1/61

週刊映画鑑賞記(2019.1/14~2019.1/20)

トガジンです。
毎週日曜日はこの一週間に観た映像作品について徒然なるまま書き留めております。

1/14(月)
『2001年宇宙の旅』
(自室37インチ液晶テレビ:日本語吹き替え版ブルーレイ)
『2001年宇宙の旅』UHD-BD
『2001年宇宙の旅』は先週も見たばかりですが日本語吹替え版でもう一度見ることにしました。
実は私が新バージョンのブルーレイを購入した理由の一つにはこの「吹替え音声収録」があったのです。
なぜならば。
この日本語吹替え音声版こそが、私が生まれて初めて観た『2001年宇宙の旅』の姿なのですから。

今回の記事は特定のセリフ部分に話を絞っています。
吹替え版全体の印象や感想などは、いずれそのうち『2001年宇宙の旅』のレビュー記事の一部として書き記す予定です。

『2001年宇宙の旅』新BDメニュー画面(吹替版選択)
この吹替え音声は今から38年前「日曜洋画劇場」でTV初放送された時のもので、フロイド博士役を『ウルトラマン』のムラマツキャップ『仮面ライダー』の立花藤兵衛でお馴染みの小林昭二さんが担当されています。
放映時(福井はテレビ朝日系列局が無いため翌年の7月)にビデオに録画して何度も何度も繰り返し観ているため、私には今でもこの吹替えの声のイメージが根強く残っております。
字幕版LDを手に入れた'84年夏頃からこのバージョンを観返すことは無くなりましたので、これが実に35年ぶりの再会ということになりました。

前回の字幕版鑑賞からわずか4日後に再び吹替え版を観たのにはワケがありました。
字幕版では、ある重要なシーンのセリフがもの凄~く変なのです。
そこで昔の吹替え版ではどうだったのかを確かめたくなってしまいました。
最初は該当シーンだけでいいと思っていたのですが、いざ再生を始めてみると結局前奏から最後の終曲まで約2時間半しっかり見てしまいました(笑)。
ほんの数日前に字幕版を見たばかりでしたがセリフや演技がしっかりしているので全く飽きることなく楽しめました。

『2001年宇宙の旅』ボウマンの気遣い
ディスカバリー号のメインコンピューター:HAL(ハル)9000が判断ミスを犯した直後、ボウマン船長とプール副船長の二人が作業ポッドに籠って今後の処置について話し合うシーン。
このままハルの不調が明らかになったとしたら、船の制御から”彼”を切り離す必要さえ生じかねない事態です。

ところが、最近の日本語字幕ではこのシーンの字幕がおかしなことになっているのです。
「これまでハルはミスを犯したことがないから”彼”の反応が心配だ」とハルを気遣うボウマンに対するプールのセリフが・・・

『2001年宇宙の旅』ハルも木から落ちると言うでしょ
このように、実にふざけた駄洒落にされてしまっています。
しかもご丁寧に、ハルのハの字に点をつけてサルと引っ掛けていることを強調しています。
愚劣なオヤジギャグそのもので作品への冒涜も甚だしいです。

アメリカの宇宙船内で交わされる飛行士のセリフに日本のことわざが出てくるという違和感が半端ないです。
しかもこのセリフでは事の重大さがまるで伝わらず、後のプール殺害シーンに繋がらない気がします。

『2001年宇宙の旅』フランク
このセリフのニュアンスはプール副長のキャラ設定とも大きく食い違っています。
ミスを犯したハルが「それ人間のせいだ」と言った時、プールの表情にはハルに対する怒りと不信感がはっきり表れていました。
「ハルも木から落ちると言うでしょ」などという軽いセリフはあの険しい表情と全くリンクしておらず、監督の意図もフランク役のゲイリー・ロックウッドさんの演技も台無しにしているのです。

私はこれを書いた奴のセンスと教養を疑います。

字幕翻訳:木原たけし
木原たけしさん、アンタの事だよ!。

誤訳と独りよがりの女王:戸田奈津子女史は『フルメタル・ジャケット』の時キューブリック監督にクビにされましたが、監督がご存命であれば木原氏もご同様です。


私はこのふざけた字幕を見るたびにイラッとさせられていて、そのことを先週の記事にも書きました。
それに対して頂いたへろんさんのコメントへの返信を書いてるうち「そういえば、前はこんなふざけた字幕ではなかったはずだ」と思い出しそれを確かめたくなったのです。
そこで、リマスター版ブルーレイに収録されている日本語吹替え音声、そして昨年11月にBSプレミアムで放送されたものを見返してみることにしました。

『2001年宇宙の旅』原語
ちなみにこれが元のセリフです。
翻訳サイトで直訳を見ると「残念ながら、それは有名な最後の言葉のように少し聞こえる。」となります。
なんとも歯切れが悪くて回りくどい言いまわしですが、プール副船長もハルを気遣ってズバッとは言いにくかったのかも知れません(笑)。

この部分が「ハルも木から~」にされていたわけですが、これが38年前の日本語吹替え版ではこうなっていました。

『2001年宇宙の旅』字幕消
「しかし、間違いを指摘したのは同じ型のコンピューターですよ!?」

原語のニュアンスが全く残っていないことには驚きましたが、会話の流れとして全く違和感が無いうえに話の展開をスムーズに理解させてくれる見事な翻訳です。
この翻訳を担当した飯嶋永昭さんという方で映画字幕だけでなく英書の翻訳もされていたらしいのですが、ネットで調べても詳しいことが分かりません。
年齢も不明なのでもしかするともうご存命ではないかも知れません。
でも私はこの吹替え版のお仕事に心から感謝したいと思います。
最初に書いたように、この吹替えTV放映版こそ私が初めて出会った『2001年宇宙の旅』だったのですから!。


ついでと言っては何ですが、昨年11月BSプレミアムで放送されたバージョンも見てみることにしました。
すでに旧ブルーレイは持っていて、さらに4Kリマスター版も注文済でしたから特に録画する必要は無かったのですけど、IMAXシアターの特大画面と大音響で観てきたばかりの時期だったため何となく録画予約しておいたものです。
最近のハイビジョン版は全て「ハルも木から落ちるでしょ」にされているかと思いきや、BSプレミアム放送版はこんな字幕になっていました。

『2001年宇宙の旅』BSプレミアム版「あくまで過去の記録です」
素晴らしい!
「ハルも木から~」なんかより、こちらのほうが自然に腑に落ちます。
ハルの実績とプライドを気にするボウマンに対して「それはもう過去の話だ」と切って捨てるプールのドライさが表現されています。
このセリフであれば、ハルが彼の抹殺計画を実行したことにも納得出来るというものです。
録っておいて本当に良かった!。
4Kリマスターの高画質BDは買ったものの、今後私が見るデフォルトの『2001年宇宙の旅』はこの録画ディスクになるかも知れません。
(前奏と終曲がカットされていて音声もステレオリミックスになっているのが残念ですが・・・)

『2001年宇宙の旅』BSプレミアム版は別の翻訳家
BSプレミアム版の翻訳は月橋凌子さんという方ですが、飯嶋永昭さんと同じでいくら調べても情報が出てきません。
洋画を見る時には必ずお世話になっている字幕翻訳家ですが、こうして改めて考えると我々はほとんど何も知らないのですね。

こうなってくると、DVD以前に出回っていたレーザーディスクやビデオテープの字幕がどうだったのかも気になりますね。
中古でLDプレーヤーとか昔のLD盤とか買ってしまいそうです(笑)。



1/18(金)
『トクサツガガガ』(第1話)🈠
(37インチ液晶テレビ:NHK総合リアルタイム視聴)
NHK『トクサツガガガ』スキなモノはスキ
正月明けから気になって仕方がなかったこのドラマ。
リアルタイムで、しかも夫婦二人でテレビの前に並んで鑑賞しました。

こんなことは半年前の『チア☆ダン』の時以来です。
『チア☆ダン』は福井が舞台だったことに加えて、私がエキストラとしてロケに参加したことから一緒に見ましたが、今度のは二人とも純粋にドラマ内容が気になって見てました。

ちなみに嫁の職場にはマンガ本がいっぱいあって、彼女はそこで原作を読んだことがあるそうです。
私はNHKの番組サイトに載っている以上のことは何も知らず、ほとんど白紙状態で見てました。

【大切なことは全部彼らが教えてくれた】
『トクサツガガガ』電車の中
満員電車の中で座る席が無くて辛そうにしているお爺さんとお婆さん。
誰もが思わず寝たふりしたくなる場面です。
そんな時、主人公:仲村叶(演:小芝 風花)の目に特撮ヒーロー:シシレオーの姿が!?。

「自分が苦しいからって弱き者を見捨てていい理由にはならない!」

絵に描いたみたいに分かりやすくて拍手喝采ものです(笑)。
この場面を見ていて、私は子供の頃毎週欠かさず見ていたある特撮番組を思い出しておりました。

『帰ってきたウルトラマン』大切なことは全て彼らが教えてくれた
『帰ってきたウルトラマン』(昭和46年4月~翌年3月)です。

「レーサーがレース中に考えることは勝利の一字だけだ。お前は一度負けたくらいで尻尾を巻くのか?。」(坂田健)

「どこに移り住んでもくじけそうになったら思い出すんだ。僕は故郷で怪獣と戦ったんだ、と。」(南隊員)

「君も嫌なもの、許せないものと戦える勇気ある男になるといい」(郷秀樹)

「ウルトラ5つの誓い」(坂田次郎)
一つ、腹ペコのまま学校に行かぬこと
一つ、天気の良い日に布団を干すこと
一つ、道を歩く時には車に気をつけること
一つ、他人の力を頼りにしないこと
一つ、土の上を裸足で走り回って遊ぶこと

もっとも・・・当時小学一年生だった私のお目当てはウルトラマン対怪獣の戦いであって、正直なところこれら名セリフの数々も馬の耳に念仏状態だったと思います(笑)。
でも、この作品が持っている独特の重厚さだけは子供心にも感じ取っていて、他の特撮番組より格上の存在として見ていたことは確かです。
数年後、再放送で見返したときには怪獣や宇宙人だけでなくこれらのセリフやストーリーも明瞭に蘇ってきました。
子ども相手に大人が本気で作ってくれたこのドラマは私の深層意識にしっかりと刻み込まれていたのです。

【円盤買うしかない!】
『帰ってきたウルトラマン』円盤買うしか・・・
WOWOWで全話録画したBD-Rは持ってますけど、やっぱりこれは欲しいなあ。
でも、『帰ってきたウルトラマン』ブルーレイBOXって4万円以上もするのですよ。
『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『ウルトラマンA』は2万円くらいの廉価版が出てるのに、何故か『帰ってきた~』だけはまだなんですよね。

【自分の好きなものを悪く言われたり嫌われるのって、もの凄く怖いことなんだよ】
『トクサツガガガ』それって『沈黙』やん!
あと大笑いしたのが、仲間を欲する心情とオタバレ(オタクであることがバレること)への怖れという葛藤を解説したこの例え。

『沈黙』かよ!
私「『沈黙』かよ!。」
嫁「分るわ~、親にアニメ雑誌取り上げられたこととか、自分がアニメ好きだとバレたら馬鹿にされるんじゃないかというあの感じ。」


彼女は小学生の頃から『キャプテンハーロック』や『サイボーグ009』といった男子向けのアニメが好きで、中学に上がってからも『あしたのジョー2』や『スペースコブラ』といった出崎統作品に夢中だったそうです。
ところが、そのことをクラスメートに笑われてからはず~っとアニメ好きを隠し続けてきたのだそうな。

嫁「あたし、特撮のほうはあまり知らんけどこの子(主人公)の言ってることはよ~っくわかるの!」
私「ふ~ん。でも言っちゃ悪いけど俺にはそこまでしてコソコソ隠す気持ちが分からんのや。」
嫁「あたしはあなたがいつも一人で『ゴジラ』とか観にホイホイ行ける神経が分からんわ。うらやましいくらいやわ。」


う~む。
40年以上培われた隠れファンのトラウマとは私の想像を絶するもののようです。
私の場合、幸運にも中学時代に同じ趣味(映画やアニメ)を持つ友達に会えたことが大きかったのかも知れません。


『トクサツガガガ』現実と虚構
『トクサツガガガ』はキャストもスタッフも楽しんで作っているのが伝わってくる楽しいドラマでした。
観ている私も子供の頃好きだった番組を思い出し、嫁とも話が盛り上がりました(笑)。
2話以降も楽しみです。



今週も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
スポンサーサイト

トガジン流録画ディスク整理法

トガジンです。

例年より少し長めだった今年の正月休み。
そのうちの一日を費やして、長いこと放置し続けていた録画済みブルーレイのラベル印刷を一気に片づけました。

未整理ディスクの山
私のシアタールームの片隅に山積みしていた録画済&未整理BD-Rの山です。
前にラベル印刷をしたのは一昨年の末頃でしたから・・・もう1年以上も貯め込んでしまったことになります。
その数、映画・アニメ・TVドラマ諸々含めて47枚!
単純計算で週に1枚BD-Rを焼いたことになりますが、実はこの中には2年以上放置したままのディスクも混じっております(恥)。
面倒くさくてついつい先延ばし続けてきましたが、この日とうとう嫁にブチ切れられてしまいました。

嫁「何?この白ディスクの山!。捨てていいのね?」

(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
このままだと私の留守中に燃えるゴミとして捨てられてしまいかねません。
こうして私は重い腰を上げたのでありました。



【頂けるモノは有難く・・・】
未印刷ラベル
真っ白なディスクのままでは整理も何も始まりません。
まずはラベル印刷からであります。

ラベル印刷と言っても、数が数だけにあまり凝ったことはしていられません。
かといって、サインペンでタイトルを書きなぐるだけという野暮な真似もしたくはありません。
極めてルーチンワーク的に効率よく作業を進め、それでいてそれぞれの内容が一目で視認出来るようなラベル作りが必要です。

以前はネット上で拾ったポスター画像やスキャナーで取り込んだチラシを使って自作していた時期もありましたが、今はそんな手間をかけることはしていません。

Googleで画像検索
今ならGoogleで「●●●●●(作品タイトル) ラベル」と画像検索すればこんな風にいくつかラベル画像が見つかります。
DVD時代からこのようにポスターやジャケット画像からディスク印刷用ラベルを作ってブログ等にアップする職人さんが大勢いらっしゃるのです。
プロ並みの技量とセンスで仕上げてくれたラベル画像がネット上でいくらでも頂けるのであれば、何もわざわざ自分で一から作る必要はありません。

ラベル職人の皆様、ありがとうございます!。
いつもお世話になっております!
 m(__)m

ちなみに・・・
こうしたラベル職人さんのブログはどういうわけかFC2に多いみたいです。
数あるブログサービスの中でもFC2は画像アップ用途に向いているのですかね?。

Epson Print CD
印刷ソフトは基本的にエプソンのプリンターに付属しているEPSON Print CDを使っています。
あまり凝ったことを望まなければこの無料ソフトで十分です。
唯一残念なのはPNGファイルに埋め込まれた透過情報を生かせないこと。
これが出来れば本当に便利なのですが、そのためだけに有料ソフトを買う気にはなれません。

使用するlogo画像
これらのロゴ画像はそれぞれの放送局や公式ホームページなどから拾ってきたものです。
以前は「ファミリー劇場」や「スターチャンネル」などもあったのですけど、ここ数年で受信契約を一部断捨離したので今はこれくらいしか使いません。

一番簡単な例
ネットで探してきたラベル画像をペタン!と張り付け、適当なスペースにブルーレイや局名ロゴを付け加えて一丁上がり!。

『惑星大戦争ラベル印刷』
・・・と、こんな風に全てのディスクがすんなり出来れば楽なのですが、ほとんどの場合そう簡単にはいきません。

実は録画ディスク用としてそのまま使えるラベルは案外少ないのです。
なぜならば・・・

DTS-HD?DOLBY TRUE HD?
検索で出てくるほとんどのラベルには、↑のように「DTS-HD」だの「DOLBY TURE」「DOLBY ATOMS」だのといったロスレス音声フォーマットのロゴが描かれていることが多いのです。
WOWOWや日本映画専門チャンネルの音声フォーマットは、5.1チャンネルでもモノラルでもAAC方式のはずです。
では何のためにDTSやドルビーのロゴが入ったラベルが出回っているのかというと、実はこれらは市販ブルーレイをコピーしたディスク用なのです。
デザイン的にどれほど魅力的なラベルだったとしても、規格の違うフォーマットが記されていては使えません。

そんな中でも、画像とタイトルロゴを中心としたシンプルで汎用性の高いラベルを作ってくれている職人さんもいらっしゃいます。
そうしたサイトから自分の目的に合うラベルを探して使わせていただいております。

余計なロゴ無しのラベルがどうしても見つからない場合は、「DTS-MA」や「DOLBY」の音声ロゴをWOWOWロゴで隠したりPhotoshopで加工するなどして無理矢理使うことも多いです。



【ラベルを自作する:その1】
探してもラベルが見つからない、あるいは気に入ったラベルが無い場合は自作するしかありません。
今回自作したうちの一つがこちら↓。

『君よ憤怒の河を渉れ』ポスター画像(大)
高倉健主演『君よ憤怒の河を渉れ』
実は、これを録画したのはもう2年以上前だったりします (´∀`*;)ゞ。
当時はラベルに使えそうな画像がどうしても見つからなくて、未印刷のままず~っと放置したままだったのです。
しかし、昨年リメイク作品『マンハント』が公開されたこともあって、この『君よ~』もWOWOWや日本映画専門チャンネルで放送されました。
今なら使える素材がネットのどこかに落ちてるかもしれません。

アマゾンで拾った「君よ憤怒の河を渉れ」DVDジャケット画像
検索したところ確かにラベルもいくつか発見出来たのですが、私の目を引き付けたのはこの画像でした。
現在発売中のリニューアル版DVDのジャケット画です。

「これ、使える!」

そう直感した私は早速この画像を盤面に貼り付けてみました。

使える!
思った通り、サイズと位置を調整しただけで円内に健さんと原田芳雄さんの顔が綺麗に収まりました。
ここにPhotoshopで抜き出したタイトルや局ロゴを加えて出来上がりです。

【ラベルを自作する:その2】
しかし、中にはラベル職人さんが作ってくれないどころかマトモな画像が全然見つからない映画も多々あります。
(もっとも、素材があればラベル職人さんがとっくに作ってくれているでしょうが・・・)

冬の三里浜にて
今回の中で言えばこの映画がそうでした。
「東映実録やくざ映画」の一本『北陸代理戦争』です。
私は普段「やくざ映画」なんか見ませんし、ましてや録画してBD-Rに保存するなど決してあり得ないことです。

しかし、この作品だけは事情が違います。
実は『北陸代理戦争』の舞台は私が生まれ育った福井の某・湊町で、私にとってはいわゆる「ご当地映画」のようなものなのです。

「『北陸代理戦争』~世界でいちばん身近な映画~」(2018/3/8)

『北陸代理戦争』ポスター画像
ところが、『北陸代理戦争』のラベルやポスター画像をネットで探してもなかなかいいのが見つかりません。
ポスター画像は一応見つかりましたが、何故か本編ではカットされたシーンが大々的に使われているうえに丸い盤面にレイアウトするにはかなり面倒な構図です。

Epson Print CD とりあえず極太ゴシックでタイトルだけ
かと言って、今さら文字だけのラベルというのは避けたいところ。
せめてタイトルくらいは映画のロゴにしたいところです。

そこで・・・

北陸代理戦争タイトル
録画ディスクから再生ソフト:PowerDVDでキャプチャーしたタイトル場面から・・・

Photoshop『北陸代理戦争』タイトルロゴ抽出
Photoshopを使ってタイトルロゴを切り出して・・・

photshop 『北陸代理戦争』とりあえずタイトル張ってみる
バーンと貼り付けます。
これに局ロゴやブルーレイマークを貼り付けて出来上がり~!。

でもそれだけではやはり寂しいですね。
せめて画面写真の一枚も貼って出演者や内容が分かるようにはしたいです。

Epson Print CD タイトルロゴを載せてみた
下部に出演者勢揃いの場面写真を配置し、空いたスペースには監督や出演者の名前など映画のデータを書き込んでみます。

おお~、いいじゃないですか!。
さらに欲が出てきました。

黄門さま大ピンチ
『北陸代理戦争』といえば黄門様西村晃さんのこのシーンです!。
これと出演者勢揃いの写真で上下サンドイッチにして、やくざ映画らしく背景を黒にしてタイトルロゴは赤に・・・。

「北陸代理戦争」完成
・・・で、完成したラベルがこれ。
う~む、ちょっとやりすぎたかな?(笑)。
でも、もうやり直しは出来ません。
まあ、これはこれで内容もひと目で分かるし自分だけのオリジナルラベルということで良しとしましょう。



【非インクジェットプリンター用メディアの場合】
初期の表面ツルツルなBD-R
今回の47枚には含まれていませんが、以前はインクジェットプリンター印刷用ホワイトディスクだけでなくこのように盤面がツルツルにコーティングされた非インクジェット印刷のメディアも使っていました。
(ちなみに↑の写真の『小さき勇者たち~ガメラ~』が私が一番最初に作成したBD-Rです。)

CASIO CW-100 ディスクタイトラー
こうした表面ツルツルなメディアのタイトル印刷には、カシオのディスクタイトラー:CW-100を使用します。
専用インクリボンを使って印字するものですが、一本のリボンで20枚程度しか印字出来ないうえに印字範囲が限られていて扱いにくいので今は全く使っていません。

未使用のコーティングタイプBD-R
でも、我が家にはこのタイプの未使用メディアがまだ20枚ほど残ってるんですよね。
そのうち「絶対に誰もラベルを作っていなさそうな超絶マイナー映画」で使い切らないと勿体ないですね。



【複数タイトル収録の場合】
一枚のディスクに2タイトルから3タイトルを同時収録したものの場合も自分でラベルを考える必要があります。
シリーズものや同じ監督の作品の場合、経済性を考えて50GBのBD-R DLメディアを使って目いっぱいまとめて記録すること多いのですが、その反面、ラベル印刷する時に頭を悩ませることがほとんどです。
この場合、そう都合よく私の用途に合うラベルが見つかることはありませんので、各々の作品のポスター画像などから独自にレイアウトして自作する必要があります。

東宝特撮王国BD-R中身
最近のものでは日本映画専門チャンネルで4月から放送されていた「デジタルリマスター版 東宝特撮王国」がこれに当たります。
残念ながらたったの半年(計12作品)で終わってしまいましたが、その画質は市販ブルーレイを遥かに凌駕するほどの出来でBD-Rにコレクションするのに相応しい内容でした。
しかも、日本映画専門チャンネルは解像度やビットレートを低めに抑えているらしく、25GBの一層ブルーレイに2本づつ綺麗に収まってくれるのが嬉しいところです。

東宝特撮王国 完成
左右にそれぞれのポスター画像を張り付けてタイトルと放送日を書き加えただけの代物です。
これをデザインと呼ぶのはおこがましい気もしますが、自分としては結構満足しております。

これから先、「もう一度観返したい」「誰かに見せてあげたい」あるいは「このブログのネタにしたい」と思う日が来るかも知れません。
その時こうして盤面印刷してあるのとないとでは利便性が大違いなのです。



【収納】
エレコム CD DVD Blu-rayケース ファスナー付 160枚収納 CCD-SSB160BK
こうして印刷したディスクは一昼夜乾燥させて↑のようなファイルケースに収納します。
もちろん不織布の繊維がきめ細かいタイプの製品で記録面がデリケートなBD-Rの保管に適した製品を使っています。

仕舞い込んでしまうと後で見返す機会が減る
でも、こうやって完全に仕舞い込んでしまうと、見返すことも無くなってしまうんですよね。
ひどいときには、録画してディスク化したことすら忘れてしまっていたこともあります(笑)。

何度も見るディスクはトールケースに
そこで、何度も取り出して見返したくなる作品に限ってはトールケースに入れて市販ブルーレイと同じ棚に並べて保管することにしております。
選別するのは、まだブルーレイ化されていない作品(例えば市川崑監督の金田一シリーズや『東京オリンピック』など)や、『ゴジラ』(昭和29年)や『キングコング対ゴジラ』のように市販ブルーレイより高画質なリマスターものが中心です。
今回は47枚のうち「東宝特撮王国」HDリマスター版6枚がこれに相当しました。

棚のスペースを節約するため、トールケースは7ミリ厚のスリムタイプか2枚収納の標準タイプを使います。
また、トールケースの背表紙は収納タイトルが一目で探せるようにタイトル印字しています。



これからも・・・
丸一日かかりましたが、これで私の部屋(と心)の片隅に居座り続けていた厄介事の一つがスッキリ片付きました。
トールケースの作成が残ってはいるものの今は「やり遂げた」感でいっぱいであります。

「よーし、これでまた明日から映画を録りまくれるぞー。」

と思った次の瞬間、まるでそれを見透かしたかのような絶妙のタイミングで妻の釘刺す声が・・・

嫁「あなた、無駄遣いはいい加減にしてちょうだいね!!」

<(_ _;)>・・・



ちょっと長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

週刊映画鑑賞記(2019.1/7~2019.1/13)

トガジンです。
毎週日曜日はこの一週間に観た映像作品について徒然なるまま書き留めております。

・・・が、その前に。

金曜日(11日)の21時頃。
帰宅後すぐにブログを立ち上げてアクセスカウンターを見てみると・・・?

2万ヒット!(11日金曜日21時頃)
なんとピッタリ20000という数字が!。

2016年10月に立ち上げた当ブログでありますが、おかげ様で2万ヒットに到達いたしました!。
内心「もうそろそろ2万じゃないか?」と思ってはいましたが、この記念すべきキリ番数字を直接この目で見られるとは思いませんでした(喜)。

2万ヒットなどブログ諸先輩方からみればたいした数字ではないかも知れませんが、ブログを始めてまだ2年程度の私にはとても励みになるものです。
これもひとえに、拙いこのブログにご来訪くださった皆様のおかげでございます。
ありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願い申し上げます。




本題に入ります。
今週は、昨年末にから新年にかけてAmazonで購入したブルーレイ4タイトルを観てしまおうと決めておりました。

購入ブルーレイ4枚
■『2001年宇宙の旅』(日本語吹替音声追加収録版 4K ULTRA HD&HDデジタル・リマスター ブルーレイ)
■『コブラ』(北米版逆輸入)
■『ゴルゴ13』(北米版逆輸入)
■『ロボット・カーニバル』(北米版逆輸入)

このうち去年の暮れに届いた『2001年宇宙の旅』は4K ULTRA HDとリマスター版ブルーレイのカップリングです。
我が家にはまだ4Kテレビが無いため4Kの高画質をフルに楽しめるのはまだ当分先になりそうですが、同梱のリマスター版ブルーレイも従来品に比べてかなり高画質化されているとのことで購入に踏み切りました。
4K盤のほうはいずれ4Kのテレビかプロジェクターを買った時のお楽しみです。

もっとも、嫁には「見れもしないものを買うなんて!」とか「『2001年』ならもうブルーレイ(旧版)を持ってるじゃないの!」と完全に無駄使い呼ばわりされてしまいましたが・・・(_ _。)


『コブラ(劇場版)』『ゴルゴ13』『ロボット・カーニバル』はいずれも’80年代のセルアニメーション。
このうち『ゴルゴ13』と『ロボット・カーニバル』は日本ではブルーレイ未発売です。
『コブラ』は国内発売されてはいるものの、TVシリーズ『スペースコブラ』BD-BOXの内の一枚という扱いになっていて単品としては4K ULTRA HD版のみ発売中という消費者無視の商品展開になってます(怒)。
この3タイトルは海外版でありながらも「英語字幕をOFF出来る」ことと「エンドクレジットが日本語表記のまま」という2点が確認出来たことからAmazonマーケットプライスで購入しました。
値段は1枚あたり2,500円くらい(送料含む)。
嫁には「またこんな無駄使いして!」と怒られるんじゃないかとビクビクしていましたが、いざ届いてみると「わあ~、あたしコブラ大好き!」と今度はもの凄~く喜んでくれました(笑)。



1/8(火)
『コブラ』
(ホームシアター:ブルーレイ)
『コブラ』ポスター画像
嫁も喜んでくれたということで、今週最初の鑑賞作品は『コブラ』に決定!。

松崎しげると『コブラ』
劇場版『コブラ』というと、今も昔も話題に上るのは松崎しげるの声であります。
嫁は「コブラの声はやっぱり野沢那智!」と言って聞かないのですが、私は当時この劇場版を先に観ていたせいもあって松崎しげるの粗野な感じがコブラに合っている気がします。
野沢那智が合っていないということではないのですが・・・なんて言うか「上手すぎる」んですよね。

『コブラ』より
劇場版『コブラ』は公開当時「立体3-D方式」を売りにしていた作品です。
これは現在の3D映画とは全くの別もので、専用3Dメガネはもちろん赤と青のメガネも必要ありません(笑)。
遠近法を強調した画面レイアウトと、パン・チルト等移動ショットを多用するとことで、観客に目の錯覚を起こさせて立体的に見えるよう工夫されているのです。
また、音声に関しても4チャンネル:ドルビー・サラウンドによる立体音響を採用していて、サラウンドアンプを介して再生すれば音響面でも空間の広がりを感じ取ることが出来ます。
今回の輸入盤ブルーレイでも十分高画質でしたが、4K-ULTRA BDはどれだけ綺麗で立体的に見えるんでしょうかねえ?。



1/9(水)
『ロボット・カーニバル』
(ホームシアター:ブルーレイ)
ロボットカーニバル
1987年頃にOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)として発売された9人のアニメーターによるオムニバス作品。
「ロボット」でテーマ統一されていて、アート系の作品からテレビアニメの延長のようなものまで様々な作風が楽しめます。

嫁は専門学校時代にレンタルビデオで一度見て以来とのことでずいぶん懐かしがって見ていました。
私は当時レーザーディスクを買って何度も見ましたが、LDを手放してからは見る機会が無く、今回はおよそ20年ぶりの再会だったと思います。
DVDは国内発売されていたものの限定版扱いで供給数が少なかったらしく、オークションでも高額取引されていて今は入手困難なタイトルです。

『ロボットカーニバル』より「明治からくり文明奇譚」
私も嫁も一番のお気に入りは第6話『明治からくり文明奇譚~紅毛人襲来之巻~』。
アート系の作品が多い中、これだけがドタバタアクションを軸にした娯楽作品になっています。
北久保弘之監督はこの後『ブラック・マジックM66』『老人Z』と傑作アニメを発表していますが、2000年の『BLOOD THE LAST VAMPIRE』以降新作が無いのが残念です。

『ロボットカーニバル』より「プレゼンス」
もう一本挙げるなら梅津泰臣監督の『プレゼンス』も独創的です。
自分好みの少女型アンドロイドを作り上げた孤独な中年男が、「恋をしたい」と言い出した”彼女”を破壊してしまうという物語。
独特のキャラクターデザインはもちろんのこと、細部に至るまでの描き込みの細かさには監督の執念すら感じます。

しかし、どうやら嫁はこの作品が気に入らなかったみたいです。
彼女が言うには、この主人公は「自分の思い通りにならない女の子に手を上げて、自分の奥さんも最後まで放ったらかしにした最低のクズ野郎」なのだそうです。
う~む、言われてみれば確かにそうかも・・・?。



1/10(木)
『2001年宇宙の旅』
(ホームシアター:ブルーレイ)
『2001年宇宙の旅』UHD-BD
昨年10月、大阪エキスポシティのIMAXで見てきたばかりの『2001年宇宙の旅』。
その4K ULTRA HD版ブルーレイが昨年暮れにようやく届きました。
本当は11月に発売されるはずだった商品ですが、「制作上の都合」とかで一ヶ月間発売延期されていたものです。

『2001年宇宙の旅』リマスターBD盤
最初に書いた通り、我が家にはまだ4Kテレビが無いため、今回鑑賞したのは同梱のリマスター版BDのほうです。

『2001年宇宙の旅』IMAX上映ポスター画像
これまで何度見たか分からないほどなのに
ほんの3ヶ月前に観て来たばかりの映画なのに

今度もまた、最初から最後までしっかり見てしまいました。
毎回猿人のシーンまでは「今度こそ何か新しい発見を・・・」と気構えて見るのですけど、舞台が宇宙に移って「青き美しきドナウ」が流れてくるとその心地よい調べに乗せられてついつい映画のリズムに身を委ねてしまいます。

お次はこのブルーレイに収録されているテレビ初放送時の日本語吹き替え版で見てみようと思っています。
なぜなら、私が最初に観た『2001年宇宙の旅』とは4:3テレビサイズにトリミングされた映像と日本語に吹き替えられたモノラル音のものであり、その吹替え版と再会することでまた新しい何かが見つかるかも知れません。


ところで・・・。
この場面の字幕だけは何度見てもカチンときてしまいますね。

『2001年宇宙の旅』誰だ?この字幕書いた奴は!
「ハルも木から落ちると言うでしょ」・・・って。
この字幕書いた奴は極刑に処す!。

旧盤のブルーレイも先日のIMAX版もコレだったんですよね。
70ミリ版再上映の時はどうだったのかな?。



1/12(土)
『ゴルゴ13』
(ホームシアター:ブルーレイ)
『ゴルゴ13』ポスター画像
北米版逆輸入アニメの最後は1983年公開の『ゴルゴ13』
嫁も誘ってみましたが、いかに出崎統&杉野昭夫コンビの作品であろうとバイオレンスを毛嫌いする彼女としては「これはパス」とのことでした。

『ゴルゴ13』CG・・・
『ゴルゴ13』といえばどうしてもこのCGに触れないわけにはいきません。
ていうかこれしか書くことないかも(笑)。

当時話題になっていた『トロン』に対抗したかったのかも知れませんが・・・とにかく残念です(笑)。
オープニングだけなら「ほぉ~、これがこんぴゅーたーぐらふぃっくすかあ~」と感心しながら映画を楽しめたと思うのですがね。
どう贔屓目に見ればこのCGが本編のワンシーンとして使えるレベルに見えるのでしょうか?。
手書きアニメーションに関わったスタッフの苦労を台無しにしてしまいました。
おそらく山本又一郎プロデューサーの決定で出崎監督には反対する権利は無かったのでしょう。
・・・と、なんだかんだ文句を言いながらも、こうしてブルーレイを買ってしまうほど好きな作品なのですがね(笑)。

そういえば、このシンプル極まりないCGを見た時「こういうの、最近どこかで見たなあ。」と思ったのですが・・・

『シンゴジラ』ブレビズ
『シン・ゴジラ』の特典ディスクに入っていたプレビズ映像でした(笑)。

『シンゴジラ』同場面
そう考えてみると、「CG技術は36年かけてこんなに発達したのだな」と感慨深いものがありますね。



そして今日・・・。
嫁に内緒でポチったこのブルーレイが到着しました。

『ダーククリスタル』UHD-BD
我が最愛の映画の一つ『ダーククリスタル』
その4K ULTRA HD & リマスター版ブルーレイのセットであります。
実は私、これも旧バージョンのブルーレイを持ってるんですよね~。
バレたらまた嫁さんに怒られる・・・ ((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル



今週もお付き合いいただきありがとうございました。

今、NHKが来ています!

CATEGORYその他
トガジンです。

表題の通り、今、NHKがグイグイ来てます。

受信料の集金ではありません。
番組の話です。

ただし、普通の番組の話ではありません。
『チコちゃんに叱られる!』『ダーウィンが来た! 』『ガッテン』『日本人のおなまえっ!』『ブラタモリ』も好きでよく見てますけど今回はそれらの話ではありません。

私には決して無視できない特撮がNHKに増えてきているのです。

NHK『トクサツガガガ』
正月休みに餅を喉に詰まらせそうになるほどビックリしたのがこのドラマの番宣。
26歳OL隠れ特撮オタク女子の複雑かつデリケートな葛藤を描いた作品・・・だそうです。

原作は「ビッグコミックスピリッツ」で連載中の同名マンガとのこと。
少年時代は「ジャンプ」より「サンデー」派だった私はごく自然に「スピリッツ」も読むようになり、その結果『めぞん一刻』『YAWARA!』『美味しんぼ』などといった傑作の数々にリアルタイムで接することが出来たのであります。

話が脱線しましたが、それくらい私には信頼性の高い出目を持つマンガが原作であるということであります(笑)。
そして何より、この内容のドラマをNHKが連続ドラマとして制作・放送するという事実にビックリです。
作中で登場するヒーロースーツを見ても、『●●戦隊』とか『仮面ライダー■■■』に比べて微塵も遜色ありません。

「スキなモノはスキ!」

いいですね~、このキャッチコピー。
男女の違いはあれども、これは私の物語として見れそうな気がします。
来週金曜日が楽しみです。

NHK『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』
もう一つ、コレを見た時コーヒーを吹きそうになりました。
『トクサツガガガ』の翌日から始まる『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』です。

とある地方都市でゾンビが大量発生!。
立ち向かうはアラサー女子とその仲間たち。
現代日本の問題点をあぶり出す社会派コメディ。


ゾンビものは好きではないのですが、一話目だけでも見てみたい気がします。
深夜ドラマとはいえNHKですからそれほど悪趣味だったり残酷ではないはずですから。
それにしても、NHKがゾンビとは・・・。


NHK『ウルトラQ』4Kリマスター版
あと、昨年12月から始まったBS新4K放送のNHKコンテンツの中には4Kリマスター版『ウルトラQ』も入っています。
正直なところ、開始後一ヶ月足らずで全く興味を失っている4K放送ですが、私もこれだけはなんとか見てみたいと思っているのであります。
もしも、4K『ウルトラQ』の次に4K『ウルトラマン』、そしてさらに4K『ウルトラセブン』『怪奇大作戦』『帰ってきたウルトラマン』と円谷特撮4Kリマスター化が進むのであれば・・・もう有機ELだ液晶だとか迷ってる場合ではありません。
すぐにでもBS4Kチューナー搭載の4Kテレビを買わねばなりますまい。

NHKですから!
あ、『ウルトラ』といえば去年の紅白歌合戦でウッチャンが巨大化してましたっけ。
しかもウルトラセブンのワイドショットポーズをしてました。

NHKに4K『ウルトラマン』・・・本当に来るかも?。

NHK『荒神』ポスター画像
そういえば、NHKは昨年の今頃にも宮部みゆき原作の特撮時代劇『荒神』を放送していました。
時間の関係で原作後半で怪獣が二足歩行化するあたりが簡素化されていたのがやや不満でしたが、テレビ特撮で、しかもNHKが大河ドラマばりのセットと出演者を奢って作られた”怪獣もの”には楽しませてもらいました。

NHK『幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー』
BSではUFO、ネッシー、雪男、予言&占い、心霊現象、超古代文明、妖怪、吸血鬼、魔女などの超常現象・オカルトを理論で否定する科学ドキュメンタリー番組『幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー』を放送してました。
まるでリアル『怪奇大作戦』とも呼べそうな番組で、栗山千明は 差し詰め牧史郎(岸田森)の役どころでしょうか?。

NHK『怪奇大作戦 セカンドファイル』

NHK『怪奇大作戦 ミステリーファイル』
さらに遡れば『怪奇大作戦』の平成リメイク版「セカンド・ファイル」(2007年)と「ミステリー・ファイル」(2013年)もNHKでした。


うん、やっぱり来てますね~
トクサツが
NHKに!

でもどうしてなんでしょう?。
視聴率になんか左右されないはずのNHKが、特定のジャンルにこれほど力を傾けるなんてなんだか奇異な感じがします。

ちょっと気になっているのは「これがシビリアンコントロールの一種ではないか」という疑念です。
近いうちに起こり得る何らかの一大事に対して、国民に備えさせるようフィクションの形を借りて深層意識に警告を刷り込もうとしているとか・・・?。
それこそSFの見過ぎかも知れませんが(笑)、国の公共放送であるNHKの動向を見ているとそんな不思議な気分にもなろうというものです。


ともあれ、今月18日の『トクサツガガガ』放送開始を楽しみに待つといたしましょう。
こんなとりとめのない記事に最後までお付き合いいただきありがとうございました。

週刊映画鑑賞記(2018.12/31~2019.1/6)

トガジンです。
毎週日曜日はこの一週間に観た映像作品について徒然なるまま書き留めております。


1/2(水)
『ブレードランナー』(劇場公開版)
(ホームシアター:ブルーレイ)
『ブレードランナー』クロニクルBD
2019年最初にチョイスしたのはこの作品。
理由はもちろん「時代設定が2019年」だからであります(笑)。
相互リンクさせていただいている「へろん&しろのつれづれブログ」のへろんさんが元旦の記事に『ブレードランナー』の事を書いておられて、それを読んでるうちに猛烈に見たくなってしまったのがきっかけです。

『ブレードランナー』ナレーション付きバージョン
『ブレードランナー』には大きく分けて4つのバージョンがありますが、今回あえて一番最初の劇場公開版を選びました。
デッカードのボソボソ声のナレーションが付いていて社長の目が潰れるところは見えないバージョンです。
今見るとやはり解釈が強制されてしまう感がありますが、これはこれで悪くはないですね。

『ブレードランナー』日本企業の広告
1982年公開のこの映画の中で、2019年のロサンゼルスには酸性雨が降りしきり車が空を飛んでいます。
そして街の広告塔に大々的に映し出されていたのは(実在する)日本企業のCM。
現実では中国企業が強くなってしまって中国語の宣伝がいっぱい溢れているのが日本人として歯痒いところです(笑)。

『ブレードランナー』解釈の押し付け
たとえ現実の時間が映画に追いついてしまっても、たとえ制作当時の未来予測が外れたとしても、優れたイマジネーションによって作られたSF映画は決して輝きを失うことはありません。
そのことはすでに『2001年宇宙の旅』が証明しています。
そして、2019年に観る『ブレードランナー』もまた当時と変わらぬ傑作SF映画のままでした。


『学校の怪談』
(ホームシアター:WOWOW録画)
『学校の怪談』ポスター
昨年夏WOWOWで4作一挙放映された時に録画しておいたものの、なかなか見る機会がないまま放置していたものです。
この連休中に4本とも観てしまうことにしました。

『学校の怪談』メンバー
私はこの良質なジュブナイルがとても可愛くて、そして切なくて仕方がありません。
なぜならば・・・。

高校3年の夏、私が仲間たちと初めて作った・・・いや、作ろうとしたビデオ映画が
小学生時代に流行っていた都市伝説を元にした学校の怪談ものだったからです。
脚本と監督、そして撮影・編集に加えて出演までした私の処女作(になるはず)でしたが、私の認識不足と軽率な行動のせいで撮影はストップしてしまい結局完成には至りませんでした。
撮影に協力してくれた仲間や従兄妹たちの尽力を全て無駄にしてしまったことを今も悔やみ続けています。
この苦い思い出話は自分史の一部として近日このブログにて書き残すつもりです。

<閑話休題>

『学校の怪談』テケテケ
映画『学校の怪談』シリーズを見ていると、子役たちの一所懸命な演技が可愛くて仕方がありません。
中には現在も俳優・女優として活躍されてる方もいて公開から何年経っても見返す楽しみがあります。

『学校の怪談』イチゴ牛乳とコーヒー牛乳
一作目では、既にこの世の存在ではなくなっている少女に恋してしまった少年があまりにも切な過ぎます。

「苺牛乳とコーヒー牛乳、どっちが好き?」

ああ~っ!。
なんかもう、身悶えするくらい恥ずかしくなりますね~。
自分が小学生の時、好きな子の隣に座ったら絶対こんな事言ってそうです(笑)。




1/3(木)
『学校の怪談2』
(ホームシアター:WOWOW録画)
『学校の怪談2』ポスター
2作目の公開は前作から一年後でした。
監督:平山秀幸と脚本:奥寺佐渡子のコンビは前作からのスライド登板で、一部のキャストも引き続いて出演(役は別人)しています。
そのためか、1作目の焼き直し感が強くて新鮮味に乏しく「きっとシナリオを練り上げる時間が足りなかったのだろう」と思いながら見てました。
映像面ではCGを大々的に使い始めていますが、今見ると質感がプラスチック的で実在感が皆無です。
その反面、俳優やカメラの前に実物が存在したアナログ特撮シーン(例えばテケテケや巨大昆虫、大時計の化け物など)は子供たちのリアクションが自然で白けることなく見ていられました。

『学校の怪談2』CGは微妙だが・・・
これなんかもCGではなくアナログ特撮で見せたほうが面白かったと思うのですがね。
あと、岸田今日子はそのままでも十分・・・いや、失礼。

『学校の怪談2』お相撲さんにサインもらっちゃうぞ
見どころは何といっても前田亜希の可愛さ!。

「お相撲さんにサインもらっちゃうぞ!」

???、ワケ分からん。
分からんけど、まだ独身だったこの頃の私は「こんな娘が欲しい」とか思ってました・・・。

『学校の怪談2』あんまり悪さするんじゃないよ
なんだかんだ言いながらも、結局ノンストップで最後まで観てしまいました。
しかも、ラストでは涙がポロポロ・・・。

それはガキ大将ツカサが少女時代の姿の祖父母と別れるこのシーンでした。

『学校の怪談2』俺のばあちゃんハルエだもん
「ツカサ、あんまり悪さするんじゃないよ。」
「ばあちゃんだろ?、俺のばあちゃんハルエだもん!。」


あかん、もう涙腺決壊・・・。
小さい頃おばあちゃんっ子だった私は、こういうシチュエーションにからきし弱いのであります。
まさか、よりによってこの悪ガキに泣かされるとは思いませんでした。


『デイブレイカー』🈠・・・グロ描写に耐え切れず視聴中止
(ホームシアター:アマゾンプライム)
『デイブレイカー』ポスター画像
2019年が舞台となっているSF映画は『ブレードランナー』以外に『アキラ』もあるのですけど、他に何かないかと探してみたところアマゾンプライムでこんなのを見つけました。

吸血鬼が増えすぎて人間が残り僅か僅かになってしまい、バンパイアたちはいわゆる「食糧難」に陥っているというお話。
人間の血液が不足するとバンパイアは理性を失い、コウモリみたいな化け物になってしまう。
主人公は代用となる人工血液の開発に従事しているが失敗続きで前途多難。
そんな中、バンパイアから人間に戻ることが出来たという男に出会い物語は意外な方向へ・・?。

出演は『ガタカ』『プリデスティネーション』のイーサン・ホーク。
『イベント・ホライゾン』『ジュラシック・パーク』のサム・ニール。
そして『スパイダーマン』『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』のウィレム・デフォー。
いずれもSF映画に必要不可欠なセンス・オブ・ワンダーを持ってる人たちです。
しかも、監督は傑作SF『プリデスティネーション』のスピエリッグ兄弟(双子)ではないですか!。

「おっ?、これは面白そうや!」と見始めたのですが・・・スプラッタが苦手な私にはかなり敷居が高かったです。

『デイブレイカー』人間飼育場
捕らえた人間を採血機に繋いで保存する人間飼育機。
これもかなり悪趣味な画ですが、これはまだなんとか耐えられました。

・・が。

『デイブレイカー』血に飢えて化け物化
人工血液の実験に失敗して顔が破裂する被験者とか、元知り合いのコウモリ男を首チョンパするとか流血ドバドバ状態になってくるともう駄目です。
ウィレム・デフォーの秘密が明らかになったあたりで見るのを止めることにしました。
正月早々、血しぶきシーンなんて見るものじゃありません。

それでもこのアイデアは秀逸です。
吸血鬼描写が『トワイライト』シリーズくらいソフトタッチだったなら、私も最後まで見届けられたと思うのですがね。



1/4(金)
『学校の怪談3』
(ホームシアター:WOWOW録画)
『学校の怪談3』ポスター
『学校の怪談』シリーズ中、この『3』のみ平成ガメラ三部作の金子修介監督作品です。
時期的に考えると平山監督はこの時期『愛を乞うひと』にかかりきりだったはずで、金子監督はそのピンチヒッターだったのかも知れません。

『学校の怪談3』アバンタイトル
金子監督に代わったことで、本作の音楽も『平成ガメラ』や『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』と同じく大谷幸氏が担当しています。
今にも暗闇からギャオスや兵隊レギオンが襲い掛かって来そうな楽曲で、怪獣映画好きな私としては前2作と違う意味で心躍る作品になっています(笑)。

『学校の怪談3』出演者
キャストは前2作にも出演したメンバーの再登板に加えて新メンバーが加わった感じです。
元来子供向けの映画ですから、出演者(特に大人)に馴染みの人がいてくれると安心出来るという判断なのでしょう。

『学校の怪談3』恐竜化石
映像面では前作以上にCGの多用が目立ちます。
1987年時点では最高レベルのクォリティだったかも知れませんが、今見るとやはり実写映像とは質感がかけ離れていて不自然極まりありません。
アナログ特撮部分は今でも色褪せないのに、当時最新だったはずのCGが陳腐化して見るとは皮肉な話です。

『学校の怪談3』前田亜希
金子監督作品らしく(?)前田亜希ちゃんが主役級の扱いです。
彼女を可愛く撮る執念が尋常ではなく、アップショットも多くて主人公兄妹たちも霞んでしまいがちです。
公開当時は『ガメラ2-レギオン襲来-』の「ガメラ起きる?」と母親に尋ねる仙台の少女を思い出しながら見ておりました。

『学校の怪談3』米澤史織
あと、'92年の『ゴジラvsモスラ』で小美人(コスモス)を手の平に乗せるという難役を務めていた米澤史織さんが活発なクラスメート役で出演しています。
『学校の怪談』一作目でも最初に旧校舎に迷い込んでしまう主人公の妹役で出てましたが、女の子ってほんの数年で見違えるほど大きくなってしまうものなんですね。



1/5(土)
『学校の怪談4』
(ホームシアター:WOWOW録画)
『学校の怪談4』ポスター
私はシリーズ中でこの『4』が一番好きなのですが、世間一般ではあまり話題に上らないようです。
前3作とはまるで毛色が違うせいかも知れません。
これまでは「怪談」と称していたもののどちらかと言うとお化け屋敷的なドタバタが中心でしたが、今度は本格的に怪談をやっています。
『ゴジラ』で例えるなら、昭和シリーズの後期やVSシリーズのような怪獣バトルものだと思っていたら、ゴジラ単体で人類と戦う『シン・ゴジラ』だったみたいなものですかね。

『学校の怪談4』ヤエ
今回はテケテケも出てこないし、恐竜の化石が暴れたりもしません。
頼りないながらも助けてくれる大人もいません。
画面もビスタサイズからシネマスコープになって「今度のはお子様ランチじゃないよ」アピールが半端ないです。

『学校の怪談4』アバンタイトル
しかも、映画の冒頭は津波で小学校ごと4人の子供たちが流されてしまうシーンから始まります。

この津波が来る直前、「ドーン、ドーン、」とゴジラの足音みたいな地響きが聞こえます。
その「何かが来る」不気味さと逃げ場を失った少女の絶望感は、当時劇場で見た子供たちにとってトラウマ級の衝撃だったのではないでしょうか?。
(不謹慎かも知れませんが)2011年3月、私は『学校の怪談4』は永久欠番にされてしまうかも知れないと思ったくらいです。

『学校の怪談4』兄妹
『学校の怪談4』に親近感を抱くのはこの主人公兄妹のおかげです。
私にも3歳年下の妹がいて、小学校の頃にはこうして並んで歩いたりもしたものでした。
構ってもらいたくてちょっかい出してくる妹を友達の目を気にして邪見に扱ってしまったことまで思い出してしまって、微笑ましいやら気恥ずかしいやら・・・。

『学校の怪談4』もう一人は?
この映画で一番ゾッとするシーンがここでした。
一晩行方不明になっていたクラスメートを見舞いに行くと、彼の母親がジュースを人数より一つ多く持ってきてこう言います。

「あら?もう一人の子は?。お人形を持った小さい女の子がいたでしょ。」

昔、仕事仲間と4人でファミレスに入った時、ウェイトレスのお姉ちゃんが水とおしぼりを5人分持ってきて「もうお一人様は?」と聞いてきた時の気味悪さが蘇ってきました。
あの時、彼女の目には5人目の誰かが見えていたのですかね・・・?。

『学校の怪談4』竹島由夏
ところで、根岸季衣さんの隣で驚いた表情をしている髪の長い女の子。
どこかで見た子だと思っていたら『仮面ライダークウガ』に出ていた竹島由夏ちゃんでした。
この子が夜の自宅で人形に追い回されるシーンは今見てもかなりの怖さです。
劇場で見た時、幼い子供が親の腕にしがみついて泣き出したことを思い出してしまいました。

映画『学校の怪談』シリーズはまだブルーレイ化されていないため、4作ともBD-Rにダビングして保存版にしました。
出来るものなら新作『学校の怪談5』と更なるシリーズ継続に期待したいところです。
近年『妖怪ウォッチ』が子供たちの間で大ヒットしたように、「ホラー」まで行かない「オカルトもの」は現在も十分需要があると思うのです。



1/6(日)
『シンクロナイズド・モンスター』
(ホームシアター:WOWOW録画)
シンクロナイズド・モンスター ポスター
おっと、私としたことが!。
年の初めに怪獣映画を見ていませんでした。

というわけでチョイスしたのがこの『シンクロナイズド・モンスター』。
カナダとスペインの合作低予算怪獣映画です。
劇場で見たのは一年前(正確には一昨年の大晦日)でしたが、当時の私の感想はあまり芳しいものではありませんでした。

しかし、あの時の私はまだこの映画の本当の楽しみ方に気付いていなかったのです。

初代『ゴジラ』
その後調べてみたところ、『シンクロナイズド・モンスター』はその制作過程において『ゴジラ』を強烈に意識していたことが分かりました。
企画段階では主人公の動きにシンクロして街を破壊してしまう怪獣のデザインがゴジラそのものであり、しかも出現する都市も他ならぬ東京の予定だったというのです。

それはつまり、脚本も書いたナチョ・ビガロンド監督が自分なりのゴジラ映画を作ろうとしていたことを意味します。
その視点に立って改めて見返してみると、『シンクロナイズド・モンスター』には随所に『ゴジラ』や『シン・ゴジラ』を感じさせるイメージが散りばめられていることに気付きます。

例えば、アン・ハサウェイ演じる主人公の名前がグロリアであることです。
グロリアは日本語で「栄光」を意味します。
1954年の『ゴジラ』で最初にゴジラの被害に遭った船の名前は栄光丸でしたし、『シン・ゴジラ』冒頭で発見された牧吾郎元教授の船名もグローリー丸です。
本作が企画段階でゴジラをイメージしていたことを踏まえて見ると、これらは決して偶然ではないように思えます。

初代『ゴジラ』『シン・ゴジラ』ともに「ゴジラが何故東京に上陸してこのコースを移動するのか?」は明確に描かれていません。
あの「ゴジラ=太平洋戦争戦没者の英霊説」もそこから派生したものですが、『シンクロナイズド・モンスター』を見ているとまるで違った解釈が浮かんで来てしまいます。

『シン・ゴジラ』より 放射熱線
実はゴジラもこの世界のどこかで暮らしている普通の人間の行動にシンクロしているだけなのかも知れません。
その人物は自分の行動が東京を破壊しているとは夢にも思わず、酔っぱらってフラフラ徘徊しているだけです。
そしてゴジラが攻撃を受けると、身体中に痛みを感じてゲロ吐いてるだけなのかも知れない・・・と。

『ゴジラ』のイメージをぶち壊しかねないですが、これもまた『シンクロナイズド・モンスター』を見ながら考え付いてしまった解釈の一つです。




今週は丸々正月休みと重なったこともあり、観た映画の数は7本!。
いや、『デイブレイカー』は途中で見るのを止めたから6・5本ですね(笑)。
何にしても、一週間ゆっくり出来ていい正月休みになりました。

今週も最後までお付き合いいただきありがとうございました。